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【クラウン S120】中古車相場の完全ガイド|グレード別価格・状態別相場・今後の値動き予測まで徹底解説

1983〜1987年に生産された**8代目クラウン(S120系)**は、トヨタが「いつかはクラウン」という言葉を現実のものとした象徴的なモデルです。

直列6気筒エンジンの滑らかさ、重厚な内装、メッキの輝き——

当時の日本車の最高級セダンとして完成度が極めて高く、今なお根強い人気を誇ります。

しかし、現在は生産から40年以上が経過し、良質な中古車の流通量は減少傾向。

この記事では、2025年時点でのクラウンS120の中古車相場を徹底的に分析します。

グレード別・状態別・流通経路別にリアルな価格帯を整理し、購入・売却のタイミング、今後の値動きの見通しまで網羅します。

クラウンS120の中古車市場の現状と特徴

2025年現在、クラウンS120は流通量が極めて少ない希少車です。

中古車サイト(グーネット・カーセンサー)では常時10〜20台前後しか出ておらず、ほとんどが展示保存車またはレストア済み車です。

特に人気が高いのは、

  • ロイヤルサルーン系(2.0/2.8L)
  • ツインカムモデル(1G-GE/1G-GTE搭載車)
  • ハードトップボディ

で、これらは状態次第で100〜250万円台が相場です。

一方、**セダン(バン・タクシー仕様ベース)**は流通が多く、20〜70万円台で購入可能。

ただし、塗装劣化・内装破れ・錆腐食などの整備コストを含めると、実質的にはもう少し上の支出になります。

また、修復歴なし/ワンオーナー/保管状態良好の車両は、クラウンファンやコレクター層の競争で**プレミア価格(200万円超)**になるケースもあります。


要点まとめ

  • 流通台数は全国で10〜20台前後(希少)
  • 人気はロイヤルサルーン/ツインカム系/ハードトップ
  • セダンは安価だが整備コストを加味すると割高
  • コレクター市場では上限250万円クラスも存在

整備士に聞いたところ、「S120は腐食と内装の保存状態で価格が倍変わる」とのこと。

グレード別・ボディタイプ別の相場一覧

以下は、トヨタ クラウン S120(1983〜1987年式)を対象に、「グレード・仕様」「コンディション別」「流通台数・特異性」などを踏まえて整理した2025年時点のおおよその相場レンジです。

あくまで参考値であり、実際の価格は状態・整備履歴・地域・登録状況によって大きく変動します。

購入検討時は 実車確認・履歴確認・整備見積もり を必ず実施してください。

相場表

ボディ/グレード主な仕様・特徴コンディション例おおよその相場(万円)
セダン(最下位仕様)2.0 L/4気筒または2.8L/直6(廉価グレード)/タクシー仕様も多い外装・内装劣化あり/整備履歴不明20〜50万円
セダン(中位仕様)2.0 L直6/ロイヤルサルーン系/本革・電動装備付き外装比較的良好/走行距離10万km前後60〜90万円
ハードトップ/2.8 L直6仕様2.8 L直6(5M-GE/5M-Eなど)/ハードトップボディレストア済み・錆少/内装良好100〜150万円
ハードトップ/ツインカム仕様(スポーティ仕様)2.0 L 1G-GTE/高性能仕様/限定仕様に近い希少モデル状態良/整備履歴明確/走行少なめ150〜250万円
レストア済・極上保存車完全オリジナル/錆・腐食なし/車検付き状態良好/少走行コレクター向け価格200万円以上(場合によって300万円近く)

解説と注意点

  • 流通量が多かった「セダン最下位仕様」は比較的手が届きやすい価格帯ですが、外装・内装・錆の状態に格差が大きいため、整備コストを含めて考える必要があります。
  • 「ハードトップ」仕様や「2.8L直6エンジン」「ツインカム仕様」は希少性が高いため価格が上昇傾向にあります。特にツインカム仕様は、走行距離が少なく整備履歴が明確であればプレミア価格になる傾向です。
  • 「レストア済・極上保存車」は、投資的な要素も強く、価格も出品者が“コレクター価格”として設定しているケースが多いため、掲載価格と実際の支払額・整備内容を慎重に確認した方が良いです。
  • 相場は「良好に維持されている車両(錆少・整備されている)」を前提にしています。錆・腐食・重大な整備履歴なしなど問題がある車両では、上記レンジより大きく下がる可能性があります。
  • また、部品入手難・保管環境・整備履歴の有無が購入後の維持コストに大きく影響します。価格だけでなく**“次の整備でいくらかかるか”**も併せて検討することが重要です。

クラウンS120では「錆の有無」が価格差を二倍三倍に分ける決定要因になっているそうです。

状態・走行距離別の価格帯(整備済/未整備/レストアベース)

中古の トヨタ クラウン S120 を購入する際、「グレード別・ボディタイプ別相場」に加えて、車両の状態や走行距離によって価格が大きく変化します。

ここでは、状態を3段階に分けて、おおよその価格帯・購入時に確認すべきポイント・整備コストの目安を深く掘ります。


1) 未整備/レストアベース車(錆多数・整備履歴ほぼなし)

想定仕様・条件

  • 走行距離:10万 km以上、またはメーター改ざん疑義あり
  • 外装:塗装劣化・メッキモール腐食・錆・凹みあり
  • 内装:シート破れ/タバコ臭/装備動作不良(エアコン・電動シートなど)
  • 整備履歴:不明、記録簿なしが多い

おおよその価格帯
20〜60万円 程度。市場データでは、「クラウン120系のみ」の掲載価格範囲が約69.9万円~330万円と提示されています。 goo-net.com+1
ただし、これは状態良好車も含むため、未整備・リスク大の個体では下記のレンジになると考えられます。

購入時に確認すべき事項

  • 錆・腐食の状況(フロアパン・リアフェンダー・ドア下部・トランク内)
  • エンジン・ミッションの状態(オイル漏れ、異音、ミッション滑り)
  • 足回りのガタ・ブッシュ類の劣化
  • 保安部品(灯火・ワイパー・ブレーキなど)の整備状況
  • 書類の整備歴/車検歴の有無

整備コストの目安
レストアベースの場合、整備+部品入手+修復に少なくとも 50〜150万円以上かかる可能性があります(範囲広め)。

そのため、購入価格が低くても実質コストを含めた支出を把握しておくことが重要です。


2) 良好状態車(外装・内装・整備履歴あり・走行距離少なめ)

想定仕様・条件

  • 走行距離:5〜10万 km程度
  • 外装:再塗装済み・メッキモール比較的良好・錆少
  • 内装:シート状態良・装備動作良好
  • 整備歴:記録簿有・定期整備実施済

おおよその価格帯
60〜150万円 程度。グレード・仕様によって上下します。

例えば、「1987年式/2000cc/ロイヤルエクストラ」が支払総額169万円という実例あり。 carsensor

このレンジでは、錆少・装備品正常・車検整備済の安心感が価格に表れています。

購入時に確認すべき事項

  • 錆・腐食に関する写真・現車確認(特に下回り)
  • エンジン・ミッション・足回りの動作状況(異音・ガタ・漏れ)
  • 記録簿・整備履歴の有無/改造歴の有無
  • 保安部品(灯火・排気・ブレーキ・車高調整)に問題ないか
  • 車検整備内容(交換部品・法定点検項目)

整備コストの目安
このクラスでも、今後3〜5年間の維持コストとして10〜30万円/年程度を見込んでおくのが妥当です(部品調達・消耗部品交換含む)。


3) 極上保存車・レストア済プレミア車(走行距離極少・オリジナル維持・錆皆無)

想定仕様・条件

  • 走行距離:2〜5万 km以下、ワンオーナー、ガレージ保管など
  • 外装:オリジナルカラー・メッキ類良好・錆・凹みほぼなし
  • 内装:純正維持・オプション搭載・使用感少
  • 整備歴:レストア記録あり/証明書付き/改造なし

おおよその価格帯
150〜300万円以上(コレクター価格)です。市場データで上限が330万円付近との掲示もあります。 goo-net.com+1

希少グレード・限定仕様・ツインカム搭載車・ハードトップ仕様などはこの範囲の上限へ近づいています。

購入時に確認すべき事項

  • 完全オリジナルであるか(改造・流用部品がないか)
  • 錆・腐食がない証明(整備記録・現車写真)
  • 保管環境(ガレージ保管・雨風未露)
  • 走行距離の真偽(切り替えメーターなどの注意)
  • 将来の維持コスト(部品ロスト率・保険・税金)

整備コストの目安
このレンジでは維持=投資の側面が強いため、年間維持費20万円超も想定しておくと安心です。

また、将来的な資産価値維持のために定期的な状態確認・オリジナル維持が求められます。


状態別価格帯まとめ(再掲)

  • 未整備/レストアベース車:20〜60万円
  • 良好状態車:60〜150万円
  • 極上保存車・レストア済:150〜300万円以上

補足ポイント:相場に影響を与える要因

  • 錆・腐食の有無:最も価格変動幅が大きい要因。錆が多数あると価格は急落。
  • 走行距離:10万 kmを超えると「消耗部品交換対象」が増え、価格に影響。
  • グレード・仕様:直6・2.8Lエンジン/ツインカム/ハードトップ仕様は希少性により高値。
  • 整備履歴の明確さ:記録簿・ワンオーナー・保管証明などがあると安心材料。
  • 改造・流用有無:オリジナル維持車が価値を保ちやすい。改造車は評価が下がる場合も。
  • 地域・登録状況:地方登録の錆多・使用過多車は敬遠されやすく、北海道・沖縄歴だと特に価格下落要因。

販売経路別の価格差と注意点(中古車サイト・オークション・個人売買)

クラウンS120のような旧車は、販売経路によって価格や信頼性が大きく変わるのが特徴です。

ここでは、代表的な3ルート(中古車販売サイト・業者オークション・個人売買)を比較し、それぞれのメリット・リスク・購入時に見るべきポイントを詳しく解説します。


1. 中古車販売サイト(グーネット・カーセンサーなど)

クラウンS120を探すうえで、もっとも一般的な経路です。

2025年時点では全国で10〜20台前後が常時掲載されており、価格帯は30万〜300万円超と幅広くなっています。

特徴とメリット

  • 車両状態・整備内容・車検残などの情報が充実しており、初心者でも比較しやすい。
  • 販売店が保証・整備付きで販売するケースが多く、購入後のトラブルが少ない。
  • 全国配送に対応している店舗も多く、地方からの購入も現実的。

注意点

  • 価格の中に「整備費用」「登録費用」「保証料」が含まれていないこともある。
  • 車両価格が安くても、支払総額が20〜40万円高くなるケースが多い。
  • 「現状販売」車両の場合は、錆・機能不良・書類不備を自己責任で負う形になる。

相場の目安

  • 整備付き車両:80〜180万円
  • 現状販売車:40〜100万円

現在もグーネットではクラウンS120系が掲載されています(例:1987年式ロイヤルエクストラ 169万円)
Goo-net:クラウンS120中古車一覧


2. 業者オークション(USS/JUなど)

中古車業者専用のオークション会場(USS・JU・CAAなど)では、クラウンS120もまれに出品されます。

こちらはプロ向け取引ですが、オークション代行業者を通じて一般ユーザーも参加可能です。

特徴とメリット

  • 中間マージンがないため安く買える可能性が高い。
  • 稀に「倉庫保管の極上ワンオーナー車」が出ることも。
  • 代行業者を通せば検査票や評価点が確認でき、一定の信頼性あり。

注意点

  • 基本は現車確認不可/保証なし/ノークレーム
  • 画像評価と実車のギャップが大きい場合もある。
  • 代行手数料(5〜10万円)や落札手数料、陸送費用が別途かかる。
  • 登録・整備を自分で手配する必要あり。

相場の目安

  • オークション落札価格:30〜100万円(状態次第)
  • 総費用(整備・登録含む):70〜150万円

おすすめ活用法

  • 「状態の良い個体を安く仕入れて整備に投資したい」中級者以上向け。
  • 整備士・レストア経験者が自分で整備する前提なら最もコスパが良いルート。


3. 個人売買(ヤフオク・メルカリ・旧車オーナー間取引)

近年、SNSやフリマサイトを通じた個人売買も増加しています。

S120のような旧車では、オーナー同士の直接取引が成立するケースも多く、価格はピンキリです。

特徴とメリット

  • 価格が安い(販売店マージンなし)
  • 保管状況や整備履歴を直接オーナーに確認できる
  • オーナーズクラブなど信頼関係があれば安心取引も可能。

注意点

  • 車両トラブルや書類不備のリスクが高い。
  • 現車確認必須。 写真だけでの判断は危険。
  • 名義変更や陸送手続きも自己責任。
  • オーナーの主観的表現(「状態良い」「調子いい」)を鵜呑みにしない。

相場の目安

  • 現状販売・未整備車:20〜80万円
  • 整備済・レストア済:100〜200万円前後

購入のコツ

  • 現車確認時に下回り・トランク内・ドア下などを重点的に点検。
  • 整備記録・車検証・型式指定番号・原動機型式を写メで保存。
  • SNS・YouTubeで同車種オーナーが整備記録を公開している場合、それを照合するのも有効。

「個人売買は当たり外れが極端。価格が安くても、輸送費+修理費で店頭価格を超えるケースが珍しくない」とのことです。


要点まとめ

  • 中古車サイト:初心者向け、保証・整備付きで安心だが高額になりやすい
  • 業者オークション:プロ向け、安いが整備・保証なし
  • 個人売買:最安だがリスクが高く、実車確認が必須

動画を見ると、S120購入者の多くが**「個人売買→整備工場持ち込み」ルート**を選び、結果的にコスパ良く仕上げていました。

ただし、現車を見ずに購入したケースでは「フロア腐食」「メーター戻し」などのトラブル報告もあり、慎重な判断が求められます。

今後の値動き予測と買うべきタイミング

S120クラウンの相場は、**「希少仕様のプレミア化」「一般仕様の横ばい〜微下落」**という二極化が進行中です。

流通母数そのものが少ないうえ(中古車サイトでもS120専用の掲載枠は常に薄い)、状態差と整備履歴の“質”が価格を大きく振り分けます。

実勢を踏まえ、今後12〜36か月の見通しと、買うべきタイミングを戦略的に整理します。goo-net.com+1

1) セグメント別の値動きシナリオ(12〜36か月)

セグメントベースシナリオ上振れ要因下振れ要因
希少仕様(HT・2.8L直6・1G系ツインカム・極上保存)**+5〜15%**ゆるやかな上昇。出物減少とコレクター需要で底堅い。海外バイヤー流入/イベント露出増/整備履歴の“見える化”輸送コスト上昇/部品供給ショック(要部品枯渇)
良好コンディションのロイヤル系(整備履歴明確・錆少)**±0〜+5%**横ばい〜微増。良個体は指名買いで実質強含み。錆無・実走低走行の希少性顕在化金利上昇・保管スペース難で需要鈍化
ベース車・未整備車(要レストア)**−5〜−15%**緩やかに弱含み。整備コストの織り込み進行。部品の再生産ニュース/レストア番組等のブーム化錆進行と部品高騰で“在庫化”加速

ポイント

  • 「希少×整備履歴×保存状態」の三拍子が揃った個体は**名実ともに“資産化”**しやすく、下値が堅い。
  • 一方で、未整備・錆多は“部品+鈑金”を価格に織り込む買いが定着し、見た目の安さ=お得ではなくなる。

2) 価格を左右する5つのファクター

  1. 錆と下回り:フロア・サイドシル・ホイールハウスの腐食は修復費用が直撃。写真で伝わりにくい分、現車確認の評価が価格を左右。
  2. 整備履歴の透明性:記録簿・交換明細・施工写真の有無で同グレードでも数十万円の差
  3. オリジナル度:内外装・足回り・電装の純正度合いはコレクション評価の中核。改造は減点要素になりやすい。
  4. 部品の入手性:ウェザーストリップ・メッキ・灯火など外装系の再生産情報は、短期的な上振れ材料に。
  5. 為替・輸出:円安・物流復調局面では海外需要が国内相場を押し上げる(特に極上個体)。

3) 買うべきタイミング(実務的アクション)

  • “指名条件”を決めて通知設定
    • 例)「ハードトップ/2.8L直6/錆少/記録簿あり/再塗装歴の有無」など。アラートで掲載初日に一次接触できる体制に。主要サイトでS120枠は薄く、出物の回転が速いからです。goo-net.com+1
  • 予算の“二層化”で勝ち切る
    • 本体価格とは別に**即時整備枠(20〜50万円目安)**を確保。光軸・排ガス・ブレーキ・ゴム系に即対応できる買い手は、良個体を逃しにくい。
  • 季節性を使う
    • 3〜6月(車検・移動・イベント前)は出品増で“比較買い”向き。12〜2月は保管者の手放しが出やすく、価格交渉余地が生まれがち。
  • “良個体は高値でも即断”の覚悟
    • 錆無・実走・ワンオーナー級は再出現まで長期。相場表の中央値より履歴の質を優先したほうが、総所有コストは下がる。

4) 売却サイドのシグナル(逆算で読む“買い時”)

  • 販売店の整備込み提示が増えたら“仕入れ難”。仕入れ競争=良個体の希少化=指名買いの強化サイン。goo-net.com
  • 業者オークション代行の露出増は、店頭相場の上振れリスク(落札→仕上げ→店頭の利益幅確保)。入札勢いが強い時期は個人買いの割安感が薄れるcar-auc.jp

5) 失敗しない“価格の見切りライン”

  • 未整備×錆多本体“だけ”が安い場合、初年度整備+鈑金で50〜150万円に達しがち。見切りラインは「本体+初年度整備=同年式の整備済み車の中央値以下か」。
  • 希少仕様の高値は「履歴の透明性」で判断。施工写真・測定値・部品明細・車庫証明履歴が揃うなら、**相場上限でも“買い”**になり得る。

要点まとめ

  • 希少仕様は上昇〜堅調、未整備ベースは弱含みの二極化へ
  • “錆・履歴・オリジナル度”が価格の三大ドライバー
  • 買いは通知設定+即断体制+初年度整備枠の三点セット
  • 季節性(3〜6月/12〜2月)と代行オークションの勢いを相場シグナルとして活用

まとめ

クラウンS120の中古車相場は、いままさに**“二極化の最終局面”**に差し掛かっています。

錆が少なく整備履歴が明確な個体は、すでにコレクターズアイテム化しており、価格は今後も上昇または高止まりする傾向です。

一方、整備未了・腐食進行・部品欠品車は、もはや「部品取り車」として扱われることが多く、実質的な下落トレンドに入っています。

S120が持つ「直6×FR×トヨタ高級セダン」という構成は、現代ではもう再現できない設計思想です。

したがって、同系統の最後の“本格クラウン”として再評価が進むのはほぼ確実でしょう。

現実的な購入戦略としては、

  • 本体価格+初年度整備費で150万円以内を目安に探す
  • 錆・整備記録・オリジナル度を最重視する
  • 3〜6月または年末期の市場動向を狙う
    これが、今後3年スパンでS120を“適正価格で確保する”ための黄金ラインです。

また、購入後は「保存車」としてのメンテナンス管理が資産価値維持に直結します。

錆止め、屋内保管、純正部品の確保を怠らず、次世代に受け継げる個体として仕上げていく姿勢が重要です。


参考リンク

-クラウン