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【クラウン S120】警察車両・タクシーでの採用理由と実態を徹底解説!

クラウンS120は、1983〜1987年に販売された7代目クラウンであり、日本の警察車両・タクシー用途として広く採用された代表的なモデルです。

特に耐久性・信頼性・後席空間の広さが評価され、多くの自治体やタクシー会社が運用していました。

本記事では、警察・タクシー業界でなぜS120が選ばれたのか、その仕様、実際の使用状況、現在の中古市場における価値まで深掘りします。

警察仕様・タクシー仕様は一般販売車とは異なる部分もあり、補強・装備差・グレード構成など、購入前に知るべき要素が多くあります。

また、現代ではこれらの個体が中古車市場に流れてくるケースもあり、「履歴」「走行距離」「消耗部品の状態」をしっかり確認することが重要です。

この記事を読むことで、以下がわかります:

  • 警察車両としてS120が選ばれた理由
  • タクシー仕様(営業車仕様)の特徴と一般車との違い
  • 実際の運用実態と残存車の傾向
  • 現在の中古車市場での注意点
  • 購入を検討する読者が「今どうすべきか」

結論として、S120の“元警察車”や“元タクシー車”は、コンディション次第で非常に価値のある個体も存在します。

ただし、過酷な運用履歴がある場合も多いため、事前確認が必須です。

これらのポイントを押さえながら読み進めてください。

Contents

警察車両としてのクラウンS120の採用状況と特徴

クラウンS120系は、1983〜1987年にかけて全国の警察署でパトロールカー(パンダ車)・交通取締車(覆面・白黒)として多数採用されていました。

当時のクラウンは「国産セダンの基準」を体現する存在であり、警察用途に必要な耐久性・信頼性・整備性・後席空間・直進安定性などが高く評価されたことが採用理由の中心にあります。

S120の警察仕様は、一般市販グレードをベースにした「特装車」であり、装備・内装・補強などが用途に合わせて変更されていました。

特装内容は都道府県警により異なりますが、当時の資料や残存個体から確認できる範囲で以下の特徴が挙げられます。


警察仕様の主な特徴

警察向けクラウンS120は、市販車と以下の点で異なる構成が見られます。

項目警察仕様(一般的)市販車
エンジン1G-GE、M-TEU など地域により変化(不明点あり)1G系・M系・ディーゼルなど幅広く設定
補強サスペンション強化、オルタネーター容量アップ、冷却強化標準仕様
室内無線機架台、専用スイッチパネル、スピーカーユニット追加一般内装
外装赤色灯台座、無線アンテナ、専用配線標準仕様
トランク無線装置・電源ユニットを搭載するための専用加工標準仕様

※一部仕様は都道府県警の独自発注のため、不明部分は「不明」とします。

警察車両の場合、基本的に常時アイドリング+急発進・急加速が多いハード運用であり、車体にはそれ相応の負荷が蓄積される傾向があります。


パトロールカー(白黒)と覆面の違い

警察車両には主に以下の2種類が存在します。

パトロールカー(白黒・パンダ車)

  • 赤色灯(固定式)
  • 無線機標準搭載
  • 後席仕切り板(自治体により有無)
  • 高耐久ブレーキパッド

覆面パトカー

  • 一般車とほぼ同じ見た目
  • 赤色灯は取り外し式でトランクに収納
  • 内装は無線機の搭載以外ほぼ市販と同じ
  • ボディカラーは黒・白・銀が中心

覆面仕様のS120は中古市場に流入した際、「元警察車」の履歴が表に出ない場合があります。

そのため中古購入時は配線跡・穴埋め跡・トランク内の板金加工などを丁寧に確認する必要があります。


多くの自治体でS120が選ばれた理由

  1. 信頼性の高さ
     クラウンは「壊れないセダン」の代名詞であり、警察用途に求められる連続運用に耐えた。
  2. 後席空間と積載性
     取り締まり機材・書類・無線機器などを搭載する必要があるが、S120は十分なスペースを確保。
  3. 直進安定性と操縦性のバランス
     高速道路巡回にも適しており、同時期のセドリック/グロリアと並ぶ実用性を持っていた。
  4. 整備のしやすさ
     1G系エンジンは整備性に優れ、地方整備工場でも対応しやすかった。

要点まとめ

  • S120は1980年代中盤の主要警察車両のひとつとして全国採用
  • 特装車のため補強や内装が市販車と異なる
  • 覆面仕様は一般車に近いが、加工跡の確認が必須
  • 過酷運用により消耗が激しい個体も多い
  • エンジン仕様は自治体ごとに差があり、一部は不明点も残る

この時代のクラウンは“信頼性の象徴”として警察からの支持が厚かったようです。

直線基調のデザインも威厳があり、道路で見る存在感は今でも印象的だと感じます。

タクシー仕様としてのクラウンS120の特徴と評価

クラウンS120は、1980年代中盤のタクシー業界でも高く評価され、多くのタクシー会社で採用されたモデルです。

もともと「移動空間としての快適性」と「高耐久性」を評価されていたクラウンは、S120世代でさらに安定性・整備性が向上し、営業用途としても信頼の厚い一台でした。

専用の“営業車(タクシー)仕様”が設定されており、市販モデルとは異なる装備と構造を持っています。

営業車仕様は、日々長距離・長時間の運行を前提に設計されているため、機械的な負荷に強く、整備サイクルも想定されたパッケージになっていました。

エンジン・ミッション・足回りの多くが耐久型に寄せられ、整備工場でも扱いやすい構造が採用されています。


タクシー仕様の主な特徴(営業車専用装備)

当時の資料や残存個体から確認できる範囲で、以下のような仕様が一般的に確認されています。

項目タクシー仕様市販車
エンジン1G-E、1G-EU、5M系など(地域により差あり、不明点も存在)1G-GE、M-TEUなど上位仕様も多い
ミッションコラムATまたはコラムMTが主流フロアAT/MT
メーター機械式タコメーター/耐久型スピードメーターグレードにより異なる
足回り耐久型サスペンション・強化ブッシュ標準仕様
内装ビニールレザー、簡易パネル、後席大型アームレストグレードにより豪華内装
装備タクシー無線・料金メーター台座標準装備なし
後席乗り降りのしやすさを重視した角度・足元空間デザイン重視の設定もあり

※エンジン型式や装備はタクシー会社により差があり、不明部分は「不明」と記載。

営業車仕様は、運用効率と整備性が第一に求められるため、見た目は簡素でも「壊れにくさ」「作りの頑丈さ」が最大の特徴と言えます。


当時のタクシー業界で評価されたポイント

タクシーとしてクラウンS120が選ばれた理由は以下の点に集約されます。

1. 後席の快適性と広さ

S120はフロア形状やシート角度が見直され、後席乗員の乗り心地が向上。長時間乗車でも疲れにくいと評価されていました。

2. 高い整備性

1G系エンジンは構造がシンプルで整備工場でも扱いやすく、営業車として重要な「ダウンタイムの少なさ」に貢献。

3. 耐久性と信頼性

連続稼働に耐える冷却性能・ミッション耐久性が強化され、1日300〜500kmを走行するような使用にも対応できました。

4. 車両寿命の長さ

タクシー仕様は部品の耐久性が高いため、30〜40万km以上走行しても現役だった例が多く、当時の業界で高い信頼を得ていました。


現代の中古市場におけるタクシー上がり個体の特徴

S120のタクシー上がり個体は、現代でも稀に中古市場に登場します。

しかし、以下のような特徴を理解した上で慎重に判断する必要があります。

  • 走行距離は極端に多い(30万〜50万km以上が一般的)
  • 内装の使用感が大きい
  • フロア・ブッシュ類の疲労が蓄積
  • 無線機・メーター撤去跡が残る場合がある
  • メンテナンス記録が細かく残る個体も多い(良質な場合あり)

タクシー上がりではあっても、丁寧に管理されていた個体は非常に価値が高いケースもあります。

特に整備記録簿が充実している個体は要チェックです。


要点まとめ

  • S120は1980年代タクシー業界で広く採用された
  • 営業車仕様は耐久性・整備性に優れ、市販車とは構造が異なる
  • 後席快適性・足回りの強さが特に評価された
  • 中古市場に残るタクシー上がり個体は走行距離が多く、使用感に注意
  • メンテ記録が残る個体は意外に狙い目となる場合がある

タクシー仕様のクラウンは質実剛健で、見た目以上に“粘り強さ”を感じる車だとよく聞きます。

後席の広さや足回りの丈夫さは、今見ても実用的だと感じる方が多いようです。

警察車両・タクシー車の中古個体を選ぶ際の注意点

クラウンS120は耐久性の高いモデルですが、「警察仕様」「タクシー仕様」として長年酷使された個体が中古市場に流通する場合、一般のS120とは異なる確認ポイントが数多く存在します。

元警察車・元タクシー車を検討する際は、運用履歴・消耗度・補修跡・特装装備の名残などを丁寧に確認することが最も重要です。

特にタクシー・パトカーは「毎日長時間+連続運行」を前提とした使われ方をするため、普通の中古車とは走行距離・劣化ポイント・補修歴が大きく異なる傾向があります。

一方で、行政・企業管理の車両は整備記録が詳細に残りやすいため、状態が良い個体に巡り合える可能性もあります。


元警察車に特有のチェックポイント

元警察仕様は、見た目が一般車に戻されていても「配線跡・穴埋め跡」などの名残から判断できるケースがあります。

チェックするべき代表的なポイント

  • 赤色灯の台座跡
     ルーフの穴埋め跡が残っている場合がある。
  • 無線機配線の痕跡
     室内・トランクに追加配線の名残。
  • トランク内の板金加工
     無線装置用の補強板や穴開け加工の跡が残ることがある。
  • サスペンション・ブレーキの疲労
     急発進・急制動の多い使用のため摩耗が進みやすい。
  • アイドリング時間の長さによる影響
     エンジンの内部消耗が進みやすい。

警察車両は、走行距離が極端に短くてもエンジン稼働時間は非常に長いケースがあり、通常の走行距離基準での判断が通用しない点に注意が必要です。


元タクシー車に特有のチェックポイント

タクシー用途のS120は、走行距離30〜50万km以上の例が珍しくなく、その分だけ使用感・消耗度も顕著です。

よく確認するべきポイント

  • フレーム・サスペンションブッシュ類の劣化
     営業車の宿命として足回りはまずチェック必須。
  • シート・内装の使用感
     ビニールレザーは破れやテカリが残りやすい。
  • 料金メーター・無線機撤去跡
     ネジ穴、パネルの加工跡が残る場合あり。
  • エンジンのオイル管理状況
     丁寧な管理なら走行距離が多くても状態が良い場合がある。
  • 整備記録の有無
     タクシー会社は記録が残ることが多く、状態判断に有効。

タクシー上がりのS120でも、メンテナンスの行き届いた個体は現役並みに滑らかに走ることがあるため、走行距離だけで判断するのはもったいない側面もあります。


共通して重要な確認ポイント

警察車・タクシー車に共通する「必ず確認しておくべき事項」は次の通りです。

確認項目理由
フレーム腐食・錆長期間の稼働で下回りの負荷が大きい
AT/MTの変速ショック多走行または急加減速の影響
ドア・ヒンジのガタ開閉頻度が多い用途のため
電装品の不調特装装備の撤去跡や配線劣化の影響
足回り異音ブッシュ・ダンパー・リンク類の疲労

クラウンS120は構造が比較的シンプルなため、適切に補修されていれば長く乗れる個体も多く残っています。


購入を検討する読者が「今どうすべきか」

  • 履歴の確認が第一(警察/タクシーと明記されているか)
  • 整備記録簿の有無を必ず確認する
  • 下回り・エンジン・足回りは実車で必ずチェック
  • 加工跡がないか、トランク・室内を細かく見る
  • 高走行でも整備されていれば“当たり個体”の可能性あり

現代ではS120の良質な個体は減りつつあるため、元営業車でも整備歴が多く機関が健康な個体は価値が高いという傾向が強まっています。


要点まとめ

  • 元警察車は赤色灯台座跡・無線配線跡・補強跡などを必ず確認
  • 元タクシー車は走行距離が非常に多いが、整備記録が充実している場合は狙い目
  • 共通して足回り・電装・下回り錆のチェックが必須
  • 履歴・整備記録が判断材料として最重要
  • 高走行=悪ではなく、管理状態が最優先

警察車やタクシー車は使われ方が特殊ですが、そのぶん記録がしっかり残る良質な個体に出会える可能性もあります。

現地でじっくり状態を見ると、意外に“当たり”だと感じることがあるようです。

よくある質問(FAQ)

Q1. 元警察車のクラウンS120は、一般の中古車と比べて壊れやすい?

警察車両は短距離・アイドリング長時間・急加速の運用が多いため、エンジン内部の摩耗が進んでいる可能性はあります。

ただし整備履歴が細かく残っている個体も多く、一概に「壊れやすい」とは言えません。状態確認が最重要です。


Q2. 元タクシー車のS120は、走行距離が多すぎて避けるべき?

走行距離が30〜50万km超の個体は珍しくありません。

ただし整備記録が残り、定期的に消耗品が交換されている場合、実走行10万km台の放置車より状態が良いこともあります。

距離だけでは判断しないことが大切です。


Q3. 元警察車かどうか、確実に見抜く方法はある?

確実な方法は「登録情報」や「前所有者の記録」ですが、販売時に情報が開示されない場合もあります。

外観・内装・配線跡・穴埋め跡から推測できることもありますが、完全に判断できない場合は「不明」とせざるを得ません。


Q4. タクシー仕様のS120は、一般仕様と乗り心地が違う?

営業車仕様は耐久性を重視した足回りのため、市販上位グレードより硬めに感じる場合があります。

ただし劣化したブッシュ類を交換すると、乗り心地が大きく改善する例も多いです。


Q5. 元警察車・元タクシー車は保険加入や車検で不利になる?

通常の登録車両と同じ扱いです。

保険料が高くなるなどの不利はありません。

ただし改造が残っている場合は、地域や年式、最新の法規によって条件が異なるため、最終確認は必須です。


Q6. 特装装備(無線機など)が撤去されている場合、電装トラブルは起きやすい?

配線の処理が雑な個体では、電装トラブルのリスクがあります。

購入前の点検で「不自然な配線・テープ巻き直し・絶縁不良」がないかを必ず確認してください。


Q7. 元警察車には高速巡回用のハイパワー仕様が存在する?

一部地域でM-TEUターボ搭載車が使われていたという情報はありますが、すべての自治体に共通した仕様ではなく、詳細は「不明」です。

当時の資料によって差があります。


Q8. 元タクシー車はレストアのベースとして適している?

構造がシンプルで部品供給も一定数あるため、レストアは可能です。ただし走行距離が多く、足回りの総替えや内装リフレッシュが必要になる場合が多いため、コストは一般車より高くなりやすい傾向です。


Q9. 元警察車・元タクシー車の価値は年々上がっている?

状態が良い個体は、クラシック需要の高まりにより価値が上昇しています。

特に整備記録の残る個体は評価が高いです。

ただし「過走行+状態不良」の車は相場に影響しません。


Q10. 市販車との違いをまとめた資料や公式データはある?

警察・タクシーの特装仕様は自治体や会社ごとの発注で統一規格がないため、完全な一覧資料は存在しません。

一次資料(当時カタログ、特装車資料、残存個体)で補完するしかなく、不明点が残るのが実情です。


Q11. 元警察車のクラウンは見た目でわかる?

赤色灯台座の跡やトランクの補強板で判断できるケースもありますが、丁寧に仕上げられた個体では外観からの識別は困難です。

室内部材の穴埋めや配線跡など、詳細な点検が必要です。

まとめ

クラウンS120が「警察車両」と「タクシー車」という、日本でもっとも過酷な2つの業務用途で広く受け入れられた背景には、このモデルが持つ本質的な信頼性の高さがあることがわかります。

単に豪華さや快適さだけで評価されたのではなく、“道具として使い倒す現場”でこそその真価を発揮した点が、S120を特別な存在にしています。

警察仕様では、日常パトロールから高速巡回まで幅広い業務をこなし、緊急走行にも対応できる安定性が求められました。

直進安定性の高さや冷却性能の余裕は、現場での信頼に直結する部分であり、特装車としての補強や配線構造も、業務用途に耐えるために作り込まれています。

また、覆面車両は一般車とほぼ見た目が変わらない仕様で導入されていたため、現在も中古車市場に紛れ込んでいるケースがあり、穴埋め跡や配線の名残から歴史を読み解く楽しさもあります。

タクシー仕様では、1日数百キロの走行に耐えるため、足回りやミッション、電装などが堅牢な構造で設計されていました。

営業車ならではの簡素なビニール内装や、コラム式のミッションなどは、乗務員の扱いやすさや整備のしやすさを優先した合理的な判断であり、その考え方が結果的に耐久性向上にもつながっています。

営業車としての寿命が長かったことで、地方では長期間にわたりS120が走り続けていた会社もあり、「壊れないから乗り換える必要がなかった」という証言も多いモデルです。

中古車としての価値を考えるとき、元警察車や元タクシー車という履歴は一見するとマイナスに見えます。

しかし、クラウンS120の場合は“履歴=状態の悪さ”ではなく、「どのように使われ、どのように整備されてきたか」を重視した方が良いという点が他の中古車とは大きく異なります。

特にタクシー会社や自治体の車両は、メンテナンス記録が細かく残っているケースが多く、「すべての履歴が開示されている」という透明性は、個人所有車にはなかなか見られない利点です。

一方、実際に中古市場で探す際には、元警察車・元タクシー車に共通して確認が必要なポイントがあります。

下回りの錆、足回りの疲労、電装系の加工跡、シートの摩耗、ドアヒンジのガタなど、業務用途らしい使用の蓄積が残るため、実車確認は必須です。

しかし、逆に言えば、適切に補修された個体ならば旧車として扱いやすく、長く乗っていける可能性を秘めています。

S120は現在、“旧車としての実用性”も高く評価されており、部品供給も完全に途切れているわけではありません。

補修用ブッシュ類やブレーキ部品、電装品などは今も流通しているものが多く、レストアベースとしても扱いやすい部類です。

国内外で旧車人気が高まっていることもあり、状態の良いS120は市場で再評価されつつあり、元営業車とはいえメンテナンス記録が残る個体は価値を保ちやすい傾向にあります。

そして、警察・タクシーのどちらの用途でも共通して感じられるのは、S120世代のクラウンが本質的に“頑丈で真面目に作られた車”だということです。

無理な走り方をしても壊れにくい、長時間のアイドリングに耐える、多少の荒れた路面や寒暖差にも粘り強く対応する。こうした信頼性の高さが、現在の旧車としての価値にもつながっています。

これから購入を検討する場合は、走行距離よりも管理状態、そして残る整備記録に注目することが最重要です。

特装車という特殊な履歴を理解し、配線跡や加工の名残を楽しみながら、その車が辿ってきた歴史に思いを馳せるのも、旧車趣味の醍醐味のひとつと言えるでしょう。


参考リンク

トヨタ自動車 1983年 クラウン カタログ
https://toyota.jp

トヨタ博物館 所蔵資料:クラウンS120 展示
https://toyota-automobile-museum.jp

国立国会図書館デジタルコレクション:クラウン S120 カタログ
https://dl.ndl.go.jp

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