スマートEXで新幹線を予約した際、出張の経費精算や会社への提出のために、乗車前から領収書が必要になることがあります。
「新幹線に乗る前でも、スマートEXの領収書を発行できる?」
「予約と決済は完了しているのに、領収書が表示されない」
「EXアプリのどこから領収書を出せばよいのか分からない」
このような場合、乗車後でなければ発行できないのか、予約完了後すぐに発行できるのか、迷うこともあるでしょう。
また、領収書を表示できる期間や時間帯には制限があり、予約日と乗車日を間違えて検索すると、購入履歴が見つからないこともあります。
この記事では、スマートEXで乗車前に領収書を発行できる条件や、Webサイト・EXアプリでの発行方法、表示されない場合の確認方法と注意点を解説します。
スマートEXの領収書は乗車前でも発行できる?

スマートEXの領収書は、乗車前でも発行できます。ただし、予約完了日の翌日からであり、予約当日には発行できません。
スマートEX公式サイトの「領収書表示サービス」では、予約完了日の翌日から最大15か月後まで、領収書を表示できると案内しています。
つまり、新幹線に乗車したかどうかではなく、予約を完了した日を基準に発行可能日が決まります。
例えば、10月12日に新幹線を予約し、10月20日に乗車する場合、10月13日から領収書を発行できます。
| 予約・乗車の状況 | 領収書の発行 |
|---|---|
| 予約完了日当日 | できない |
| 予約完了日の翌日 | できる |
| 乗車日の前日 | できる |
| 乗車当日 | できる |
| 乗車後 | 表示期間内ならできる |
| 予約完了から15か月を超えた場合 | 表示できない |
ただし、領収書表示サービスを利用できる時間帯にも制限があります。
午前5時30分から午後11時30分までが利用可能時間となっており、午後11時30分から翌午前5時30分までは表示できません。
したがって、予約完了日の翌日になっていても、午前5時30分より前は領収書を発行できません。
スマートEX公式FAQでも、予約当日および午後11時30分から午前5時30分の間は利用できないと案内しています。
スマートEXの領収書はいつからいつまで表示できる?
予約完了日の翌日から発行できる
スマートEXでは、予約が完了した時点で原則として決済が行われます。
しかし、領収書表示サービスで領収書を発行できるのは、その翌日からです。
例えば、次のようなケースです。
| 予約完了日 | 領収書を発行できる最初の日 |
|---|---|
| 6月1日 | 6月2日午前5時30分 |
| 10月12日 | 10月13日午前5時30分 |
| 12月25日 | 12月26日午前5時30分 |
予約当日に「領収書が表示されない」と困っている場合は、まず予約完了日を確認してください。
決済が完了していても、予約当日は領収書表示サービスの対象期間外です。
最大15か月後まで表示できる
スマートEX公式サイトでは、領収書の表示期間を「予約完了日の翌日から最大15か月後の23時30分まで」と案内しています。
例えば、6月1日に予約した場合は、翌年9月1日の午後11時30分まで表示できます。
乗車後に経費精算が必要になった場合でも、表示期間内であれば発行可能です。
ただし、期間を過ぎると、通常の領収書表示サービスからは確認できません。
会社への提出が必要な場合は、早めに印刷や保存を済ませておくと安心です。
深夜は領収書を表示できない
スマートEXでは、予約確認と領収書の表示で利用可能な時間帯が異なります。
公式サイトでは、領収書表示サービスについて次の時間帯を案内しています。
| 時間帯 | 領収書の表示 |
|---|---|
| 5:30~23:30 | 利用可能 |
| 23:30~翌5:30 | 利用不可 |
例えば、午後11時45分に領収書を発行しようとしても、表示できません。
この場合は、翌朝5時30分以降に再度アクセスしてください。
スマートEXのWebサイトで領収書を発行する方法

スマートEXでは、パソコンやスマートフォンのブラウザから領収書を表示できます。
公式サイトでは、「ご利用履歴・領収書の発行」から操作する方法を案内しています。
パソコンから発行する手順
- スマートEX公式サイトにアクセスする。
- 会員IDとパスワードを入力してログインする。
- メインメニューの「ご利用履歴・領収書の発行」を選択する。
- 領収書を発行したい購入履歴の照会期間を指定する。
- 該当する購入分の「領収書表示」を選択する。
- 領収書の宛名欄に必要な文字を入力する。
- 「印刷」を選択して領収書を表示・印刷する。
公式サイトでは、領収書の宛名を任意に入力できると案内しています。
会社への提出が必要な場合は、指定された会社名などを入力してください。
また、「印刷」を選択すると、インボイスに対応した領収書が表示されます。
スマートフォンのブラウザから発行する
スマートEXの領収書表示サービスは、スマートフォンのブラウザからも利用できます。
基本的な操作はパソコンと同様です。
- SafariやChromeでスマートEX公式サイトを開く。
- 会員情報を入力してログインする。
- 「ご利用履歴・領収書の発行」を開く。
- 照会期間を指定する。
- 該当する購入履歴の「領収書表示」を選択する。
- 宛名を入力し、「印刷」を選択する。
ただし、ブラウザの設定によっては、領収書の表示画面が開かない場合があります。
その場合は、ポップアップブロックの設定を確認してください。
EXアプリで領収書を発行する方法
スマートEXの領収書は、公式のEXアプリからも発行できます。
スマートEX公式FAQでは、アプリからの発行方法を次のように案内しています。
EXアプリからの発行手順
- EXアプリを開いてログインする。
- トップ画面右上のアカウントをタップする。
- 「購入履歴・領収書」を選択する。
- 領収書を発行したい購入履歴の期間を指定する。
- 該当する購入履歴を選択する。
- 「領収書を発行する」をタップする。
- 宛名を入力して「プレビュー」をタップする。
- ブラウザへ移動し、表示された領収書を確認する。
EXアプリで「プレビュー」を選択すると、ブラウザに移動して領収書が表示されます。
そのため、アプリ内で購入履歴が確認できても、ブラウザ側の設定によって表示に問題が生じる可能性があります。
また、アプリで照会期間を指定する際は、乗車日ではなく予約した日を指定する必要があります。
これは、領収書が見つからない原因として特に注意したい点です。
スマートEXの領収書が表示されない主な原因
スマートEXで領収書が表示されない場合は、発行可能な日付や時間帯、照会期間、ブラウザの設定を確認してください。
公式FAQでは、領収書や利用履歴が表示されない場合について、表示期間外やポップアップブロックなどを原因として案内しています。
| 症状 | 考えられる原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| 予約した当日に表示されない | 発行開始前 | 翌日5:30以降に確認 |
| 深夜に表示できない | 利用時間外 | 5:30以降に再試行 |
| 購入履歴が見つからない | 照会期間が違う | 予約日を含めて検索 |
| 「領収書表示」を押しても開かない | ポップアップブロック | ブラウザ設定を確認 |
| 古い予約が表示されない | 15か月の表示期間を過ぎている | 発行可能期間を確認 |
| EXアプリから表示できない | ブラウザへの移動など | ブラウザから直接確認 |
| 払戻後の金額が分からない | 購入・払戻が別表示 | 払戻明細を確認 |
特に、予約日と乗車日を混同している場合は、照会期間を変更するだけで購入履歴が見つかることがあります。
予約当日に領収書が表示されない場合

スマートEXの領収書表示サービスでは、予約完了日当日に領収書を発行できません。
これは、予約が正常に完了していても同じです。
例えば、午前9時に新幹線を予約し、午後3時に領収書を発行しようとしても、当日中は表示できません。
また、午後11時に予約した場合でも、その日のうちに発行することはできません。
領収書の表示は、予約完了日の翌日午前5時30分から可能になります。
予約当日に会社へ提出する必要がある場合
出張申請などで予約当日に支払金額を確認する必要がある場合は、スマートEXの予約内容を確認してください。
スマートEXでは、予約完了後に予約内容がメールで通知され、WebサイトやEXアプリからも確認できます。
ただし、予約完了メールや予約画面は、領収書そのものではありません。
会社が正式な領収書を求めている場合は、翌日以降に領収書表示サービスから発行する必要があります。
予約完了メールなどで一時的に代用できるかは、会社の経費精算ルールを確認してください。
購入履歴が表示されない場合
乗車日ではなく予約日を指定する
スマートEXの領収書表示サービスでは、購入履歴を照会する際に期間を指定します。
このとき、乗車日を基準に検索してしまうと、目的の購入履歴が見つからないことがあります。
例えば、次のようなケースです。
| 項目 | 日付 |
|---|---|
| 新幹線を予約した日 | 10月1日 |
| 新幹線に乗車する日 | 10月20日 |
| 領収書を検索する際の基準 | 10月1日 |
この場合、10月20日だけを対象に検索しても、購入履歴が表示されない可能性があります。
領収書を探す際は、予約を完了した日が照会期間に含まれているか確認してください。
表示期間を過ぎている
スマートEXの領収書表示サービスでは、予約完了日の翌日から最大15か月後まで表示できます。
そのため、表示期間を過ぎた購入履歴は、通常の領収書表示サービスでは確認できません。
古い予約の領収書が必要な場合は、発行可能期間を確認してください。
なお、スマートEXの領収書発行申請フォームは、すべての過去の予約について自由に発行を依頼できる仕組みではありません。
申請対象には条件があるため、公式FAQの案内を確認する必要があります。
「領収書表示」を押しても画面が開かない場合
スマートEX公式サイトでは、「領収書表示」を選択しても画面が開かない場合、ブラウザのポップアップブロックを解除するよう案内しています。
ポップアップブロックとは、Webサイトが新しいウィンドウや画面を自動的に開くことを制限する機能です。
この機能によって、領収書の表示画面が開かない場合があります。
iPhoneのSafariで表示されない場合
iPhoneのSafariでは、設定からポップアップブロックを確認できます。
- iPhoneの「設定」を開く。
- 「アプリ」から「Safari」を選択する。
- 「ポップアップをブロック」の設定を確認する。
- 必要に応じて一時的にブロックを解除する。
- スマートEXへ戻り、領収書を表示する。
設定項目の場所は、iOSのバージョンによって異なる場合があります。
また、ポップアップブロックを解除する場合は、スマートEXの公式サイトであることを確認してください。
領収書を表示できたら、必要に応じて設定を元に戻します。
パソコンのChromeやEdgeで表示されない場合
パソコンでは、ChromeやEdgeのポップアップブロックが影響している可能性があります。
この場合は、ブラウザのアドレス欄付近にポップアップがブロックされたことを示すアイコンが表示されていないか確認してください。
ブロックされている場合は、スマートEXの公式サイトに限ってポップアップを許可する方法があります。
すべてのWebサイトでポップアップを許可する必要はありません。
EXアプリから表示できない場合
EXアプリでは、領収書のプレビュー操作後にブラウザへ移動します。
そのため、アプリ内で購入履歴を選択できても、領収書が表示されない場合があります。
この場合は、スマートEXのWebサイトへブラウザから直接ログインし、「ご利用履歴・領収書の発行」から操作する方法も試してください。
スマートEXの領収書はPDFで保存できる?

スマートEXでは、領収書表示サービスで表示した領収書を、利用している端末の機能によってPDF形式で保存できる場合があります。
ただし、スマートEX公式FAQでは、PDFで保存できるかどうかや保存方法は、利用する端末によって異なると案内しています。
そのため、すべての端末で同じ操作ができるわけではありません。
パソコンでPDF保存する方法
Windowsのパソコンでは、一般的にブラウザの印刷機能からPDF形式で保存できます。
例えば、次のような方法です。
- スマートEXで領収書を表示する。
- 宛名を入力して「印刷」を選択する。
- 表示された領収書の印刷画面を開く。
- プリンターの選択欄で「Microsoft Print to PDF」などを選択する。
- 保存先とファイル名を指定する。
- PDFファイルを保存する。
ブラウザによっては、印刷画面で「PDFに保存」を選択できます。
ただし、実際の操作方法はWindowsやブラウザのバージョンによって異なります。
iPhoneでPDF保存する方法
iPhoneでも、Safariの共有機能や印刷機能を利用してPDF保存できる場合があります。
例えば、Safariで領収書を表示し、共有メニューから印刷やファイルへの保存を行う方法です。
ただし、表示画面やiOSのバージョンによって操作方法が異なるため、必ずPDF保存できるとは限りません。
また、スマートEXの公式FAQでは、端末ごとのPDF保存方法について、端末メーカーへ問い合わせるよう案内しています。
申請フォームからPDFで発行してもらえる?
スマートEXの領収書発行申請フォームでは、PDFによる発行は行っていません。
公式FAQによると、申請フォームで受け付けた領収書は、紙で発行して郵送されます。
そのため、PDFで領収書が必要な場合は、まず領収書表示サービスを利用し、端末の機能で保存できるか確認してください。
スマートEXの領収書はインボイスに対応している?
スマートEXの領収書表示サービスで発行される領収書は、インボイス制度に対応しています。
公式FAQでは、領収書表示画面で「印刷」を選択すると、登録番号などが記載されたインボイス対応の領収書が表示されると案内しています。
インボイス対応の領収書を発行する手順
- スマートEXの領収書表示サービスを開く。
- 該当する購入履歴の「領収書表示」を選択する。
- 宛名を入力する。
- 「印刷」を選択する。
- 登録番号などが記載された領収書を確認する。
会社の経費精算でインボイス対応の領収書が必要な場合は、単に購入履歴を表示するだけでなく、印刷用の領収書を確認してください。
また、提出方法については会社の経理担当者に確認してください。
領収書の宛名は会社名にできる?
スマートEXの領収書表示サービスでは、宛名を任意に入力できます。
そのため、会社名を宛名として入力することも可能です。
例えば、出張費を会社へ請求する場合は、会社が指定する正式名称を入力してください。
ただし、領収書の宛名を会社名に変更しても、実際の購入者や支払方法が変更されるわけではありません。
また、宛名の記載方法について会社独自のルールがある場合は、そのルールに従ってください。
領収書は何回でも表示できる?
スマートEX公式サイトでは、表示期間内であれば領収書の表示回数に制限はないと案内しています。
そのため、一度表示した領収書を後から再度確認することもできます。
ただし、表示できるのは予約完了日の翌日から最大15か月後までです。
必要な領収書は、期間内に保存または印刷しておくことが重要です。
複数人分の領収書を分けて発行できる?

スマートEXで複数人分の新幹線をまとめて予約した場合、領収書を人数ごとに分けて発行したいことがあります。
例えば、3人分の新幹線をまとめて購入し、それぞれの会社へ1人分ずつ提出する場合です。
スマートEX公式FAQでは、複数人予約のうち、一部人数分の領収書を希望する場合は、専用のWebフォームから申請できると案内しています。
ただし、通常の領収書表示サービスで自由に人数を分割できるわけではありません。
分割した領収書を申請する方法
- スマートEX公式FAQの領収書発行申請フォームを開く。
- 申請対象の条件を確認する。
- 必要な予約情報などを入力する。
- 申請内容を確認して送信する。
- 紙の領収書が郵送されるのを待つ。
公式案内では、発送まで1~2週間程度かかるとされています。
また、申請フォームからの領収書はPDFでは発行されません。
会社への提出期限が近い場合は、郵送に必要な日数を考慮してください。
スマートEXを退会した後でも領収書は発行できる?
スマートEXを退会した場合、通常の領収書表示サービスへログインできなくなることがあります。
公式FAQでは、退会済みでログインできない場合や、退会後に別のアカウントを作成した場合などについて、専用のWebフォームから領収書の発行を申請できると案内しています。
ただし、申請できる領収書には条件があります。
| 状況 | 領収書の発行方法 |
|---|---|
| 現在のアカウントでログインできる | 領収書表示サービス |
| 複数人予約の一部人数分が必要 | 専用Webフォーム |
| 退会済みでログインできない | 専用Webフォーム |
| 通常のWeb表示が可能 | 原則として自分で発行 |
| EX旅パックなどの旅行商品 | 該当商品の予約サイトで確認 |
専用Webフォームは、領収書表示サービスを利用できるすべての予約について、代わりに発行してもらえる仕組みではありません。
また、駅で払戻を行った予約に関する領収書など、申請対象外となるものもあります。
申請前に公式フォームの注意事項を確認してください。
予約変更や払戻をした場合の領収書はどうなる?
スマートEXで予約変更や払戻を行った場合は、最初に購入した金額と、最終的に支払った金額が異なることがあります。
そのため、領収書を発行する際は、購入履歴だけでなく、払戻に関する明細も確認する必要があります。
払戻後は領収書と払戻明細を確認する
スマートEX公式サイトでは、払戻が発生している場合、次のように表示されると案内しています。
| 表示項目 | 確認できる内容 |
|---|---|
| 領収書表示 | 当初購入した金額 |
| 払戻明細 | 払い戻された金額 |
| 払戻手数料 | 払戻時に発生した手数料 |
例えば、15,000円の新幹線を予約した後、手数料320円を差し引いて14,680円が払い戻された場合、最終的な負担額は320円です。
このようなケースでは、最初の領収書だけでは実際の負担額を正しく説明できません。
必要に応じて、払戻明細や払戻手数料の書類も確認してください。
なお、上記の金額は計算例です。実際の払戻手数料は商品や条件によって異なります。
予約変更後は利用履歴を確認する
予約変更を行った場合は、変更前後の決済や払戻の履歴が残ることがあります。
スマートEX公式サイトでは、「ご利用履歴・領収書の発行」から予約・変更・払戻の履歴を確認できると案内しています。
そのため、領収書の金額とクレジットカードの利用明細が一致しない場合は、予約変更や払戻の履歴を確認してください。
また、クレジットカードの利用明細では、購入日や払戻日が取引日として表示される場合があります。
乗車日とカードの利用日が一致しないことだけで、二重請求とは判断できません。
乗車前に領収書を発行する際の注意点

スマートEXでは乗車前に領収書を発行できますが、発行後に予約内容を変更する場合は注意が必要です。
領収書発行後に予約を変更する場合
乗車前に領収書を発行した後、列車や座席、乗車日などを変更することがあります。
この場合、変更内容によっては決済金額が変わる可能性があります。
そのため、すでに発行した領収書の金額が、最終的な支払額と一致しなくなる場合があります。
会社へ提出する場合は、予約変更後の購入履歴や払戻明細も確認してください。
乗車しなかった場合も購入履歴が残ることがある
スマートEXでは、予約完了時に原則として決済が行われます。
そのため、乗車しなかった場合でも、予約や払戻の状況によって購入履歴が残ることがあります。
公式サイトでは、指定席を利用しなかった場合の特定額の手数料や、列車の大幅な遅延による特定額の払戻についても、領収書表示サービスなどで確認できると案内しています。
ただし、実際の払戻の有無や金額は、商品・利用状況によって異なります。
領収書と乗車した証明は別のもの
スマートEXの領収書は、購入した代金に関する書類です。
一方、実際に新幹線へ乗車したことを証明する書類とは、目的が異なります。
会社から乗車実績の確認を求められた場合は、領収書だけで足りるか確認してください。
また、領収書を発行したことによって、予約した新幹線への乗車手続きが完了するわけではありません。
交通系ICカードの指定や、必要に応じたきっぷの受取は別途確認してください。
よくある質問

スマートEXの領収書は乗車前でも発行できる?
はい。
予約完了日の翌日午前5時30分から発行できます。
乗車日を待つ必要はありません。
ただし、予約完了日当日と午後11時30分から翌午前5時30分までは表示できません。
予約した当日に領収書を発行する方法はある?
通常の領収書表示サービスでは、予約当日に発行することはできません。
予約完了日の翌日午前5時30分以降に発行してください。
予約当日に購入内容を確認したい場合は、予約完了メールや予約確認画面を利用できますが、これらは正式な領収書とは異なります。
EXアプリで領収書が見つからないのはなぜ?
購入履歴の照会期間が間違っている可能性があります。
EXアプリでは、乗車日ではなく予約した日を含む期間を指定してください。
また、予約当日や表示期間外の場合も領収書を確認できません。
スマートEXの領収書はPDFで保存できる?
利用している端末やブラウザの機能によっては、PDFで保存できる場合があります。
ただし、スマートEX公式FAQでは、PDF保存の可否や操作方法は端末によって異なると案内しています。
なお、専用Webフォームで申請した領収書は、紙での郵送となり、PDFでは発行されません。
領収書を何回も発行して大丈夫?
スマートEX公式サイトでは、表示期間内であれば領収書の表示回数に制限はないと案内しています。
そのため、必要に応じて再表示や再印刷が可能です。
ただし、会社への提出などでは、重複して経費精算しないよう注意してください。
まとめ
スマートEXの領収書は、乗車前でも発行できます。
ただし、予約完了日当日は発行できず、翌日から利用可能になる点に注意が必要です。
- 領収書は予約完了日の翌日午前5時30分から発行できる。
- 乗車前でも発行できるため、乗車日を待つ必要はない。
- 表示期間は予約完了日の翌日から最大15か月後まで。
- 午後11時30分から翌午前5時30分までは表示できない。
- 購入履歴を探す際は、乗車日ではなく予約日を基準にする。
- 領収書画面が開かない場合は、ポップアップブロックを確認する。
- EXアプリからも宛名を入力して領収書を発行できる。
- 領収書はインボイスに対応している。
- 予約変更や払戻をした場合は、払戻明細なども確認する。
特に、乗車前に領収書が必要な場合は、予約した翌日以降であれば発行できることを覚えておくと便利です。
領収書が表示されない場合は、予約日・照会期間・利用時間帯を確認し、それでも開けない場合はブラウザのポップアップ設定を確認してください。
