イープラスで人気ライブや舞台のチケットを申し込む際、当選確率を上げるために複数のアカウントを作成したいと考える人もいるでしょう。
「イープラスで複数アカウントを作るとバレる?」
「メールアドレスや電話番号を変えれば、別アカウントとして登録できる?」
「複数のIDで抽選に申し込んだ場合、当選が無効になる?」
このような疑問を持つ人もいるかもしれません。
また、以前登録したことを忘れて新しいアカウントを作ってしまった場合や、家族と同じ住所で会員登録している場合も、重複登録として扱われるのか気になるところです。
特に注意したいのは、イープラスには会員登録数に関するルールがあり、複数IDを利用した抽選申し込みについても利用規約で定められていることです。
この記事では、イープラスの複数アカウントはバレるのか、重複登録に関する公式ルールや抽選への影響、家族名義との違い、すでに複数のIDを持っている場合の対処法を解説します。
イープラスの複数アカウントはバレる?公式ルールを確認

結論からいうと、イープラスでは1人につき1件のみ会員登録が認められており、複数アカウントを作成すると、会員資格の喪失や抽選申し込みの無効といったリスクがあります。
イープラス公式ヘルプでは、会員登録について次のように案内しています。
「イープラス会員への登録は、お1人様につき1件のみとなります。」
また、利用規約では、1人が会員登録を多重に行っていると判断された場合、入会契約の拒否や会員資格の喪失につながる可能性があると定めています。
さらに、同一人物とみなされる利用者が、同じ公演に複数のIDを使って申し込む行為についても、申し込みを無効にする場合があると明記されています。
ただし、どのような情報を使って重複登録を判定しているのか、具体的な検出方法は公表されていません。
そのため、「電話番号を変えればバレない」「端末を分ければ問題ない」といった判断はできません。
まず、公式ルールとリスクを整理すると、次のようになります。
| 状況 | 公式ルール・考えられる影響 |
|---|---|
| 1人で1つのアカウントを利用 | 通常の会員利用 |
| 1人で複数アカウントを作成 | 会員登録のルールに反する |
| 複数IDで同一公演に申し込む | 申し込みが無効になる場合がある |
| 同一人物による多重登録と判断される | 会員資格を失う可能性がある |
| 家族がそれぞれ本人名義で登録 | 同一人物による多重登録とは異なる |
| 過去の登録を忘れて再登録しようとする | 登録済み情報によってエラーになる場合がある |
重要なのは、実際に重複登録が発覚した事例の有無ではなく、イープラスが公式に複数登録を制限していることです。
複数のIDを作れたとしても、それによって規約上問題がなくなるわけではありません。
イープラスは1人何アカウントまで作れる?
イープラスの公式ヘルプでは、会員登録は1人につき1件のみと明記されています。
つまり、同じ人がメールアドレスや電話番号を変えて、2件、3件とアカウントを作成することは、公式ルールに沿った利用方法ではありません。
ただし、イープラスの仕組みを利用した他社会員資格については例外があると案内されています。
メールアドレスを変えれば複数登録できる?
メールアドレスを変更しただけで、同一人物による複数登録が認められるわけではありません。
イープラス公式では、会員登録数を1人1件に制限しています。
また、利用規約でも、多重登録と判断された場合の会員資格に関する措置が定められています。
そのため、異なるメールアドレスを用意しても、同じ人が複数のアカウントを利用することは避けてください。
電話番号を変えれば別アカウントになる?
電話番号を変えた場合でも、1人1件という登録ルールは変わりません。
例えば、1台目のスマートフォンと2台目のスマートフォンで異なる電話番号を使用していても、利用者が同じ人物であれば、複数登録に該当する可能性があります。
イープラスの公式ルールは、端末や電話番号の数ではなく、会員登録する本人を基準にしています。
同じ情報で新規登録しようとするとどうなる?
イープラス公式ヘルプでは、次の情報について、すでに登録されている場合は重複登録できないと案内しています。
- 携帯電話番号
- メールアドレス
これらの情報がすでに登録されている場合、新規登録時に「すでに登録されている」といったメッセージが表示されることがあります。
また、家族が同じ電話番号やメールアドレスを使用している場合も、登録できないことがあります。
ただし、同じ情報で登録できないことと、異なる情報なら複数登録が認められることは別の話です。
複数アカウントはどのようにバレる?

イープラスが重複アカウントをどのような仕組みで検出しているかについて、具体的な判定方法は公表されていません。
そのため、IPアドレスや端末情報、住所など、特定の情報だけで重複登録が判定されると断定することはできません。
一方、公式ヘルプでは、携帯電話番号とメールアドレスについて、同一情報での重複登録ができないと明記されています。
つまり、少なくとも登録時に同一情報をチェックする仕組みはあります。
同じ住所だとバレる?
家族と同居している場合、住所が同じになることは自然です。
しかし、イープラス公式では、同じ住所で登録しているだけで、別人のアカウントが重複登録と判定されるという一律のルールは公表していません。
そのため、同じ住所という理由だけで、家族のアカウントが必ず無効になるとはいえません。
ただし、本人名義ではないアカウントを使用したり、実際には同じ人が複数の名義を使って申し込んだりする場合は別です。
同じスマートフォンを使うとバレる?
イープラスでは、スマートフォンの電話番号認証や、スマチケの受取条件が設定される場合があります。
ただし、同じスマートフォンでログインしたことだけを理由に、複数アカウントが検出されるかどうかは公表されていません。
また、スマチケでは、申し込み時の電話番号と受取端末の電話番号が一致している必要がある公演もあります。
そのため、アカウントを複数作ることは、チケットの受取手続きが複雑になる原因にもなります。
クレジットカードが同じだとバレる?
イープラスの登録・購入における具体的な重複判定条件は公表されていません。
そのため、同じクレジットカードを使った場合に、必ず複数アカウントと判定されるとは断定できません。
ただし、支払い情報を変えれば重複登録が認められるわけでもありません。
イープラスでは、1人1件という会員登録ルールが適用されます。
複数アカウントで抽選に申し込むとどうなる?
イープラスの利用規約では、同一人物とみなされる利用者が、同一公演に複数のIDを使用して申し込む行為について、申し込みを無効にする場合があると定めています。
そのため、当選確率を上げる目的で複数のアカウントを使用することはおすすめできません。
複数IDで申し込むと全部落選する?
複数IDで申し込んだ場合に、必ずすべて落選するという公式ルールは公表されていません。
ただし、利用規約では申し込みを無効にする場合があると明記されています。
そのため、次のような可能性を考える必要があります。
- 申し込みが無効になる可能性
- 会員資格を失う可能性
- チケット購入後の手続きに影響する可能性
- 本人確認が必要な公演で問題が生じる可能性
なお、これらがすべての重複登録に対して必ず実施されるわけではありません。
具体的な措置はイープラスの判断や公演の条件によります。
複数アカウントなら当選確率は上がる?
抽選への申し込み数が増えれば、単純な確率計算では当選機会が増えるように見えるかもしれません。
しかし、イープラスでは同一人物による複数IDの利用が認められていません。
また、抽選方式の詳細は公表されていないため、複数IDを使った場合の実際の当選確率を計算することはできません。
さらに、申し込み自体が無効になる可能性があります。
そのため、複数アカウントを作成することを、正当な当選確率アップの方法として考えるべきではありません。
別々の公演なら複数IDで申し込んでもよい?
同じ公演に複数IDで申し込む行為については、利用規約で明確に注意されています。
しかし、会員登録そのものが1人1件に制限されているため、別々の公演であれば複数アカウントを使ってよいという意味ではありません。
例えば、東京公演はアカウントA、大阪公演はアカウントBという使い分けであっても、同じ人が複数のイープラス会員登録を行うことは、公式ルールに沿っていません。
複数公演に申し込みたい場合は、1つの正規アカウントで、各受付の条件に従って申し込んでください。
家族で別々のアカウントを作るのは問題ない?

家族がそれぞれ本人名義でイープラスに会員登録することは、1人が複数のアカウントを作ることとは異なります。
例えば、夫婦がそれぞれ自分の会員情報を使って登録する場合、同一人物による多重登録には該当しません。
ただし、家族であっても、同じ携帯電話番号やメールアドレスを共有して登録することはできません。
イープラス公式ヘルプでも、家族内で共有している電話番号やメールアドレスがすでに登録されている場合、重複登録できないと案内しています。
家族が同じ住所でも大丈夫?
同じ住所で暮らしている家族が、それぞれ本人名義で登録すること自体は、同一人物による多重登録とは異なります。
ただし、公演によっては申込者や同行者の登録条件が設定されています。
そのため、家族それぞれが会員登録していても、同じ公演に自由に何度でも申し込めるとは限りません。
受付ごとの申し込み条件を確認してください。
家族のアカウントを借りて申し込んでもよい?
イープラスの利用規約では、会員IDを第三者に利用させたり、貸与・譲渡したりする行為を禁止しています。
そのため、家族が本人名義で登録しているアカウントを借りて、自分の申し込みに使用することは避けてください。
特に、本人確認が行われる公演では、申込者情報と来場者が一致しているか確認される場合があります。
家族でチケットを申し込む場合は、各自が自分の会員IDを利用し、公演の申込条件に従って手続きを進めてください。
同行者として登録された場合も重複申し込みになる?
イープラスでは、公演によって同行者の事前登録が必要な場合があります。
この場合、申込者としての申し込みだけでなく、同行者として登録されたことも申込回数に影響する場合があります。
イープラス公式では、
「同行者登録あり」かつ「申込み回数制限:1回」の受付では、同行者として登録された場合も1回の申し込みとしてカウントされる
と案内しています。
友人に同行者登録された後、自分でも申し込める?
例えば、次のようなケースです。
- 友人Aが2枚のチケットを申し込む。
- 友人Aが自分を同行者として登録する。
- 自分も同じ公演に申込者として申し込もうとする。
このとき、受付が「同行者登録あり」「申込み回数制限:1回」であれば、自分が追加で申し込むことはできません。
公式ヘルプでは、申込回数制限を超えると、申し込みできない旨のエラーメッセージが表示されると案内しています。
ただし、すべての受付で同行者登録が申込回数にカウントされるわけではありません。
受付ごとの条件を確認してください。
同行者登録されているか確認する方法
同行者として申し込まれた場合、イープラスでは申込者と同行者の両方へ申込完了メールが送信されます。
ただし、同行者の申込み履歴には、その申し込みが表示されません。
そのため、自分の申込み履歴に何も表示されていなくても、同行者として申し込まれている可能性があります。
申込回数制限のエラーが表示された場合は、家族や友人に同行者として登録されていないか確認してください。
複数アカウントを作ってしまった場合の対処法

すでに複数のイープラスアカウントを作ってしまった場合は、現在の登録状況を整理することが重要です。
ただし、チケットの申し込み中や購入済みの公演がある場合は、安易に退会しないよう注意してください。
イープラス公式では、公演日前の申込中チケットがある場合、退会手続きができないと案内しています。
まず各アカウントの申込み履歴を確認する
複数のアカウントがある場合は、それぞれの登録情報とチケットの申込状況を確認してください。
- 利用しているイープラスIDを確認する。
- それぞれのアカウントの申込み履歴を開く。
- 抽選申込中の公演がないか確認する。
- 当選済み・購入済みのチケットがないか確認する。
- スマチケの受取状況を確認する。
- どのアカウントを継続利用するか整理する。
- 退会が必要な場合は、公式案内に従って手続きする。
特に、購入済みチケットがある場合は、退会によってチケットの確認や受取に影響が出ないか、事前に公式サポートへ確認してください。
不要なアカウントを退会する方法
イープラス公式では、会員の退会手続きはサイト内の「退会受付」から行えると案内しています。
ただし、申込中のチケットがある場合は、公演翌日以降でないと退会できません。
また、プレオーダーの受付期間内であれば、申し込みを取り消すことで退会手続きが可能になる場合があります。
ただし、重複登録を解消するためだけに、参加したい公演の申し込みを取り消す必要があるとは限りません。
購入済みチケットや抽選申込中の公演がある場合は、まず公式サポートへ相談してください。
退会すれば過去の重複申し込みは問題なくなる?
不要なアカウントを退会したからといって、過去の重複申し込みが必ず有効になるとは限りません。
イープラスの利用規約では、同一人物が複数IDで同一公演に申し込んだ場合、申し込みを無効にすることがあると定めています。
そのため、退会手続きを行えば抽選への影響がなくなる、という公式な保証はありません。
重複申し込みの扱いが気になる場合は、自己判断せず公式サポートへ確認してください。
昔のアカウントを忘れて新規登録できない場合
以前イープラスに登録したことを忘れて、新しいアカウントを作ろうとすると、「すでに登録されている」と表示される場合があります。
イープラス公式では、この場合、過去に登録したメールアドレスや携帯電話番号がすでに使用されている可能性があると案内しています。
以前のアカウントを確認する方法
まずは、パスワード再設定から過去の登録情報を確認してください。
公式ヘルプでは、登録メールアドレスが不明な場合も、パスワード再設定ページの案内に従って確認する方法が紹介されています。
基本的な流れは次のとおりです。
- イープラスのログイン画面を開く。
- パスワード再設定の案内を選択する。
- 登録メールアドレスが不明な場合は、該当する案内を選択する。
- 過去に登録した可能性のある情報を入力する。
- 画面の案内に従ってアカウントを確認する。
- 必要に応じてパスワードを再設定する。
また、長期間利用していない場合は、自動的に退会処理が行われている可能性もあります。
イープラス公式では、過去の登録情報でログインできない場合は、新規会員登録を試すよう案内しています。
ただし、登録済みエラーが出る場合は、公式サポートへ確認してください。
複数アカウントのリスクを避けて抽選に申し込む方法
人気公演のチケットを入手したい場合でも、複数アカウントを作成する必要はありません。
イープラスでは、1つの正規アカウントから、受付条件に従って複数の公演や希望順位を選択できる場合があります。
希望順位を活用する
イープラスのプレオーダーでは、受付によって第1希望から最大第5希望まで設定できる場合があります。
希望順位を設定する方式では、複数の希望を選んでも、当選するのは1つのみです。
例えば、東京公演だけでなく大阪公演も参加可能であれば、受付で認められる範囲で希望を設定する方法があります。
ただし、希望を増やしたからといって、当選確率が単純に倍増するわけではありません。
別日程や別席種も検討する
同じ公演でも、開催日や席種によって申し込み条件が異なる場合があります。
例えば、土曜日だけでなく日曜日も参加できる場合は、両方の日程を検討できます。
ただし、受付によっては複数公演への申し込みが制限される場合があります。
必ず受付の注意事項を確認してください。
公式の追加受付やリセールを確認する
抽選に落選した場合でも、追加販売や一般発売、公式リセールなどが実施される場合があります。
ただし、すべての公演で追加受付やリセールが行われるわけではありません。
対象公演の公式情報を確認し、認められた方法でチケットを購入してください。
よくある質問

イープラスの複数アカウントは必ずバレますか?
必ず検出されるかどうかは公表されていません。
ただし、イープラスでは1人につき1件のみ会員登録が認められており、多重登録と判断された場合は会員資格を失う可能性があります。
また、複数IDで同一公演に申し込むと、申し込みが無効になる場合があります。
メールアドレスを変えれば2つのアカウントを作れますか?
メールアドレスを変えても、同じ人が複数のアカウントを持つことは公式ルールに沿っていません。
イープラスの会員登録は、1人につき1件のみです。
家族が同じ住所で登録しても大丈夫ですか?
家族がそれぞれ本人名義で登録することは、同一人物による多重登録とは異なります。
ただし、同じ携帯電話番号やメールアドレスを共有して登録することはできません。
また、公演によって申込回数や同行者登録の条件があるため、受付の注意事項を確認してください。
複数アカウントで申し込むと当選が無効になりますか?
イープラスの利用規約では、同一人物とみなされる人が複数IDで同一公演に申し込んだ場合、申し込みを無効にすることがあると定めています。
ただし、すべてのケースで必ず無効になるとは明記されていません。
すでに複数アカウントを持っている場合はどうすればよいですか?
まず各アカウントの申込み履歴を確認してください。
購入済みチケットや抽選申込中の公演がある場合は、安易に退会せず、公式サポートへ相談することをおすすめします。
まとめ
イープラスでは、会員登録は1人につき1件のみと定められています。
そのため、当選確率を上げる目的で複数アカウントを作成することは、公式ルールに沿った利用方法ではありません。
特に覚えておきたいポイントは以下のとおりです。
- イープラスの会員登録は1人につき1件のみ
- 複数アカウントの具体的な検出方法は公表されていない
- 多重登録と判断された場合は会員資格を失う可能性がある
- 同一人物が複数IDで同一公演に申し込むと、申し込みが無効になる場合がある
- メールアドレスや電話番号を変えても、複数登録が認められるわけではない
- 家族がそれぞれ本人名義で登録することは、同一人物の多重登録とは異なる
- 同行者登録が申込回数に含まれる受付もある
- 複数IDを作ってしまった場合は、チケットの申込状況を確認してから対処する
抽選に当たりたいからといって複数のIDを作ると、かえって申し込みが無効になるリスクがあります。
人気公演のチケットを申し込む際は、1つの正規アカウントを使用し、希望順位や複数公演への申し込みなど、受付で認められた方法を活用してください。
