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【日本郵便】国際郵便を追跡できないのはなぜ?追跡が止まった・反映されない時の対処法

日本郵便で海外へ送った荷物や、海外から日本へ送られてきた荷物は、追跡番号から配送状況を確認できる場合があります。

ところが、追跡番号を入力しても、

「追跡できない」

「国際交換局から発送した後、何日も更新されない」

「海外に着いてから追跡が止まった」

といったことがあります。

国内配送なら数時間から1日程度で追跡情報が変わることも多いため、国際郵便で何日も同じ表示が続くと、紛失してしまったのではないかと心配になるでしょう。

しかし、国際郵便では日本郵便だけで配送が完結するわけではありません。

相手国の郵便事業体や税関なども関係するため、荷物が動いていても日本郵便の追跡情報へすぐ反映されない場合があります。

この記事では、日本郵便の国際郵便を追跡できないのはなぜなのか、追跡が止まった・反映されない時に考えられる原因や対処法を解説します。

国際郵便は荷物が動いていても追跡が止まることがある

結論からいうと、国際郵便の追跡情報が更新されないからといって、荷物が紛失したとは限りません。

日本郵便は、国際郵便の追跡について、

名宛国の状況によっては海外情報の一部を検索できなかったり、情報の反映に時間がかかったりする場合がある

と案内しています。

また、一般の郵便追跡サービスについても、システムや通信環境の影響によってデータ反映が遅れる場合があるとしています。

国際郵便では、

日本郵便 → 国際輸送 → 相手国の郵便事業体 → 現地での配達

のように複数の組織やシステムを経由します。

そのため、実際の荷物は次の段階へ進んでいても、日本郵便の追跡画面では数日間同じステータスが表示されることがあります。

国際郵便を追跡できない主な原因

国際郵便の追跡ができない・更新されない場合は、主に次の原因が考えられます。

原因状況
追跡対象ではない郵便物そもそも追跡サービスを利用できない
追跡番号が違う日本郵便で照会できない番号を入力している
発送直後まだ追跡情報が反映されていない
国際輸送中次の取扱情報が登録されるまで更新されない
相手国側のシステム海外の情報が日本郵便へ反映されない場合がある
税関で手続き中通関に時間がかかっている
現地配送中相手国側だけに情報が表示される場合がある
時差履歴の表示順が実際の取扱順と異なる場合がある
配送遅延天候・輸送事情などで実際に遅れている

特に国際郵便では、「追跡情報がないこと」と「荷物が動いていないこと」を分けて考えることが重要です。

まず追跡番号が正しいか確認する

追跡できない場合は、最初にお問い合わせ番号を確認しましょう。

日本郵便公式では、国際郵便の追跡番号について、

アルファベット2文字+数字9桁+アルファベット2文字

で構成されると案内しています。

たとえば、

EA123456789JP

のような形式です。

全部で13文字になります。

部分例
最初のアルファベットEA
数字123456789
最後のアルファベットJP

日本から差し出した国際郵便の場合、末尾が「JP」となっている番号があります。

ショップから通知された番号を手入力している場合は、数字やアルファベットを間違えていないか確認してください。

コピー&ペーストできる場合は、その方が入力ミスを防ぎやすいでしょう。

すべての国際郵便が追跡できるわけではない

「海外へ送った荷物なら全部追跡できる」と思われがちですが、国際郵便には追跡できないサービスもあります。

日本郵便の郵便追跡サービスでは、主に、

  • EMS
  • 国際小包
  • 国際書留
  • 保険付国際郵便

などを追跡できます。

一方、追跡サービスの付いていない国際郵便物では、通常の郵便追跡サービスから配送状況を確認できません。

特に注意したいのが、郵便物に付いているバーコード番号です。

日本郵便公式では、

普通扱いの小形包装物などや税関告知書(CN22)に付けられた「U」から始まるバーコード番号は追跡用ではない

と案内しています。

たとえば、

UL123456789JP

のような番号が記載されていても、それが追跡番号とは限りません。

「13文字の番号があるから必ず追跡できる」と判断しないようにしましょう。

CNG+数字やLP+数字などの番号では日本郵便で追跡できない場合がある

海外通販を利用すると、日本郵便の一般的な国際郵便追跡番号とは違う形式の番号が表示されることがあります。

日本郵便公式では、

「アルファベット2文字+数字9桁+アルファベット2文字」以外の番号では追跡照会できない

と案内しています。

例として、

  • CNG+14桁の数字
  • LP+14桁の数字

などが挙げられています。

海外通販サイトや海外の物流会社で表示されている番号が、そのまま日本郵便の追跡番号として利用できるとは限りません。

この場合は、購入したショップや利用している海外配送会社の追跡ページも確認してください。

発送したばかりなら追跡に反映されていない可能性がある

国際郵便も、発送した瞬間から追跡情報が表示されるとは限りません。

日本郵便の郵便追跡サービスでは、システムや通信環境によってデータ反映に遅れが生じる場合があると案内しています。

そのため、郵便局から発送した直後に検索して、

「お問い合わせ番号が見つかりません」

などと表示されても、すぐに番号が無効だと判断する必要はありません。

まず時間を置いてから、もう一度検索してください。

ただし、発送から時間が経っても一度も追跡情報が表示されない場合は、

  • 追跡番号が正しいか
  • 追跡対象の郵便物か
  • 実際に差し出されているか

を確認する必要があります。

「国際交換局から発送」で止まるのはなぜ?

国際郵便で特に多いのが、

「国際交換局から発送」

から何日も更新されないケースです。

国際交換局は、海外へ発送する郵便物や海外から到着した郵便物を取り扱う拠点です。

日本から海外へ送る場合、

引受 → 国際交換局に到着 → 国際交換局から発送 → 海外側での処理

という流れで表示されることがあります。

「国際交換局から発送」となった後は、国際輸送を経て、相手国側で次の処理が行われます。

そのため、

「国際交換局から発送=すぐ相手国の追跡情報が表示される」

というわけではありません。

次の取扱情報が相手国側で登録され、その情報が日本郵便側へ連携されるまで、追跡表示が変わらない場合があります。

「国際交換局から発送」は飛行機が出発した時刻とは限らない

「国際交換局から発送」という表示を見ると、

「この時刻に飛行機が日本を出発した」

と考えてしまうかもしれません。

しかし、日本郵便の追跡ステータスを航空機のリアルタイムな離陸時刻として見るのは適切ではありません。

国際交換局で海外へ送り出す処理が行われたことを示す配送履歴であり、利用者が追跡画面から航空便の現在位置を確認できるわけではありません。

したがって、

「国際交換局から発送になって3日だから、もう相手国へ着いているはず」

と追跡表示だけから断定することはできません。

次の情報が表示されるまで時間が空くこともあります。

海外に到着しても日本郵便の追跡へすぐ反映されないことがある

国際郵便では、海外へ到着した後の追跡情報は、相手国側の郵便事業体などから提供される情報にも左右されます。

日本郵便公式では、

名宛国の状況によって海外情報が一部検索できない場合や、情報反映に時間を要する場合がある

と明記しています。

つまり、

荷物は海外へ到着しているが、日本郵便の追跡ではまだ「国際交換局から発送」

ということもあり得ます。

このような場合、日本郵便の追跡画面だけを何度更新しても、相手国側から情報が連携されるまでは表示が変わらない可能性があります。

相手国の郵便局サイトなら追跡できる場合がある

日本郵便の追跡情報が更新されない場合は、相手国の郵便事業体の追跡サービスも確認してみましょう。

日本郵便自身も、

日本郵便の郵便追跡サービスで検索できなかった場合でも、海外の郵便局のWebサイトで検索できる場合がある

と案内しています。

たとえば、日本から海外へ送った荷物なら、

  1. 日本郵便で追跡番号を確認
  2. 相手国の郵便事業体の公式サイトを開く
  3. 同じ国際郵便の追跡番号を入力する

という方法です。

相手国へ到着した後は、現地側の追跡ページの方が詳しい情報を確認できる場合があります。

ただし、すべての国・地域で同じ情報を確認できるわけではありません。

海外から日本へ送られたEMSが追跡できない場合

海外から日本へ送られてくるEMSの場合も、追跡情報が日本郵便にすぐ表示されるとは限りません。

日本郵便公式では、

海外から来るEMSがまだ日本へ到着していない場合、日本郵便の追跡サービスには情報が反映されないことがある

と案内しています。

この場合は、差出国の郵便事業体のWebサイトで確認できることがあります。

つまり、

海外で発送 → 差出国側では追跡可能 → 日本郵便ではまだ情報なし

という状態が起こり得ます。

海外通販などで発送元からEMSの番号を受け取ったのに、日本郵便で何も表示されない場合は、差出国側の公式追跡サービスも確認してください。

税関で追跡が止まったように見えることもある

国際郵便では、国内配送と違って税関での手続きがあります。

海外から日本へ入ってくる荷物や、日本から海外へ送る荷物は、必要に応じて税関の検査などを受けます。

追跡画面では、

  • 通関手続中
  • 税関検査のため税関へ提示
  • 国際交換局に到着

などの表示が出ることがあります。

通関にかかる時間は荷物によって異なります。

内容品、申告内容、税関による確認などによっては通常より時間がかかることがあります。

そのため、

「通関手続中から2日変わらない=荷物が紛失した」

とは限りません。

税関で確認が必要な場合は、次の配送段階へ進むまで追跡情報が変わらないことがあります。

税関で止まっている荷物について日本郵便に聞けば詳しく分かる?

通関手続きそのものについては、日本郵便だけでは回答できない内容があります。

日本郵便の調査請求Web受付でも、税関業務に関する問い合わせは調査できないと案内されています。

税関から通知が届いている場合などは、その案内に従ってください。

一方、

「そもそも荷物がどこにあるのか」

「国際交換局まで到着しているのか」

といった配送状況については、追跡情報を確認したうえで日本郵便へ相談することになります。

「到着」や「発送」の日時の順番がおかしい場合もある

国際郵便の追跡では、

「表示されている時刻の順番がおかしい」

と感じることがあります。

日本郵便は、国際郵便の追跡について、時差などによって検索結果の最新情報や詳細情報の表示順が、実際の取扱順と異なる場合があると案内しています。

日本と海外では時差があります。

さらに、相手国側から提供された情報が後から反映されることもあるため、追跡画面上の時刻だけを見て、

「一度日本へ戻ってきた」

「配送ルートがおかしい」

などと判断しない方がよいでしょう。

国際郵便マイページの「発送履歴」が更新されない場合

国際郵便マイページサービスを利用している場合は、「発送履歴を見る」の配送状況がなかなか変わらないことがあります。

ここで注意したいのが、国際郵便マイページの発送履歴と郵便追跡サービスは更新方法が異なることです。

日本郵便公式によると、

「発送履歴を見る」の配送状況は1日2回更新

されます。

その時点で最新の追跡情報が表示される仕組みです。

そのため、

「郵便追跡サービスでは更新されたのに、国際郵便マイページでは古いまま」

ということがあっても不思議ではありません。

詳しい配送情報を確認したい場合は、発送履歴一覧だけではなく、[追跡]から郵便追跡サービスを確認してください。

国や地域によっては追跡情報を取得できない場合がある

国際郵便では、送り先によって追跡できる情報に違いがあります。

日本郵便の追跡サービスでも、EMS・国際小包・国際書留・保険付について、一部の国・地域は試験接続中と案内されています。

また、相手国のシステム状況によっては、配達完了情報まで取得できない場合があります。

そのため、

「日本では追跡できたのに海外へ出た途端に止まった」

という場合でも、必ずしも配送事故とは限りません。

送り先の国・地域でどのようなサービスが利用できるかは、日本郵便の国際郵便条件表で確認できます。

国際郵便の追跡が止まったら何日待てばいい?

「追跡が3日止まったら問い合わせる」など、一律の日数で判断するのは難しいです。

国際郵便は、

  • EMS
  • 国際小包
  • 国際書留
  • 送り先の国・地域
  • 航空便などの輸送状況
  • 通関
  • 現地の郵便事情

によって必要な日数が大きく変わるためです。

まず、日本郵便公式の料金・日数を調べるから標準的な送達日数を確認してください。

なお、表示される日数は目安であり、必ずその日数で到着することを保証するものではありません。

通常の送達日数を過ぎているにもかかわらず、追跡情報が長期間変わらず、荷物も届かない場合は調査を検討します。

国際郵便の運行状況も確認する

国際郵便は、航空便の運航状況や相手国の郵便事情などの影響を受けます。

そのため、追跡が長期間更新されない場合は、日本郵便公式の**「国際郵便物の差出可否早見表」や「国際郵便条件表」などの最新情報**も確認しましょう。

国・地域によっては、

  • 引受停止
  • 一部サービスの停止
  • 配送遅延
  • 送達条件の変更

などが発生する場合があります。

国際郵便条件表は随時更新されています。

過去に送れた国だからといって、現在も同じ条件とは限りません。

追跡できない・止まった時の対処法

国際郵便の追跡情報に問題がある場合は、次の順番で確認すると分かりやすいでしょう。

1.追跡番号を確認する

まず、

アルファベット2文字+数字9桁+アルファベット2文字

の13文字になっているか確認します。

ただし、Uから始まる普通扱い小形包装物などのバーコードは追跡番号ではない場合があります。

2.郵便物が追跡対象か確認する

EMS、国際小包、国際書留など、追跡サービスの対象になっているか確認します。

追跡サービスの付いていない郵便物なら、番号を入力して配送状況を確認することはできません。

3.発送直後なら時間を置く

発送したばかりの場合は、追跡データがまだ反映されていない可能性があります。

少し時間を置いてから再度確認してください。

4.相手国・差出国の郵便事業体でも確認する

日本郵便の追跡が止まっている場合は、海外の郵便事業体の公式追跡サービスも確認します。

日本から海外へ送った場合は名宛国、海外から日本へ送られた場合は差出国のサイトを確認すると、別の追跡情報が表示されることがあります。

5.国際郵便の運行状況を確認する

送り先の国で配送遅延などが発生していないか確認します。

国際郵便条件表や日本郵便からのお知らせもチェックしてください。

6.標準送達日数を確認する

まだ通常のお届け日数の範囲内なら、追跡情報がしばらく変わらなくても輸送中の可能性があります。

送達日数を大きく過ぎている場合は、調査請求を検討します。

荷物が届かない場合は「調査請求」ができる

追跡情報が長期間止まり、荷物も届かない場合は、日本郵便へ調査請求できる郵便物があります。

日本郵便では、海外に送った、または海外から送られた、

  • 書留
  • 保険付郵便物
  • 国際エアパケット
  • 国際小包
  • EMS

などについて、不着などが発生した場合の調査制度を設けています。

海外あてに差し出した郵便物については、差し出した郵便局などから調査を請求できます。

重要なのは、通常の電話問い合わせとは異なり、日本郵便公式では電話による調査請求は受け付けていないと案内している点です。

正式な調査が必要な場合は、所定の方法で請求してください。

調査請求できる期間には期限がある

国際郵便の調査請求には期限があります。

郵便物調査請求できる主な期間
書留・保険付・国際エアパケット差出日の翌日から6か月以内
国際小包差出日の翌日から6か月以内
南アフリカあて国際小包1年以内
EMS国によって異なる

EMSについては一律ではないため、送り先の国の国際郵便条件表で確認する必要があります。

また、一部の国・地域では調査請求の対象外となる場合があります。

「しばらく待っていれば届くだろう」と長期間放置すると、調査を請求できる期間を過ぎる可能性があるため注意してください。

調査請求に必要なもの

郵便局で国際郵便の調査請求を行う場合は、郵便物の種類に応じて必要な書類を準備します。

日本郵便では、主に、

  • 調査請求書・国際スピード郵便物調査用紙
  • 本人確認書類
  • 国際郵便物受領証
  • 国際小包受取書・ご依頼主控
  • EMS受取書・ご依頼主控

などを案内しています。

郵便物の種類によって必要なものが異なるため、差し出した際の受領証や控えは、荷物が無事に届くまで保管しておきましょう。

海外から日本へ届く荷物を調べたい場合

海外から発送された荷物については、日本側の受取人が確認できる情報に限りがあります。

まず、

  1. 日本郵便の郵便追跡サービス
  2. 差出国の郵便事業体の追跡サービス
  3. 購入したショップ・差出人の発送情報

を確認してください。

海外から来るEMSについて、日本郵便公式では、日本への到着が確認できない場合は**「追跡請求」**を利用できると案内しています。

また、書留、保険付郵便物、国際小包、EMSなどは、不着等について調査できる場合があります。

海外から送られた郵便物の調査では、差出国が発行した郵便物の受領証などが必要になる場合もあるため、差出人の協力が必要になることがあります。

海外通販の追跡番号が日本郵便で検索できない場合

海外通販では、ショップから追跡番号が通知されても、その番号が日本郵便の追跡番号ではない場合があります。

たとえば、海外の民間物流会社が途中まで配送し、日本到着後に日本郵便へ引き渡す方式もあります。

この場合、通販サイトに表示された最初の番号では日本郵便の追跡サービスを利用できないことがあります。

まず、

  • ショップの注文履歴
  • 海外物流会社の追跡ページ
  • 配送会社名
  • 日本到着後に別の追跡番号が発行されていないか

を確認してください。

日本郵便公式が案内する国際郵便の追跡番号形式と異なる場合は、まずその番号を発行した配送会社側で追跡する必要があります。

追跡が止まっている時に確認するポイント

国際郵便の追跡が更新されない場合は、次の項目を確認してください。

確認項目対処
発送直後時間を置いて再確認
番号が13文字ではない配送会社・番号を再確認
Uから始まる番号追跡用でない可能性を確認
「国際交換局から発送」で停止国際輸送・海外側の反映を待つ
海外到着後に停止相手国郵便事業体でも検索
海外から日本へ発送差出国側でも検索
「通関手続中」で停止通関処理を待つ
表示時刻がおかしい時差・情報反映の影響を考慮
国際郵便マイページだけ古い郵便追跡サービスを直接確認
長期間届かない標準送達日数・運行状況を確認
標準日数を大きく超えた調査請求を検討

国際郵便では国内郵便よりも追跡情報の空白期間が長くなりやすいため、表示が変わらないことだけで紛失と判断しないようにしましょう。

FAQ

国際交換局から発送のまま1週間動かないのは紛失?

追跡情報だけでは紛失したと判断できません。

国際輸送中だったり、相手国側の情報が日本郵便へ反映されていなかったりする可能性があります。

まず名宛国の郵便事業体でも追跡番号を検索し、国際郵便の運行状況と標準送達日数を確認してください。

海外に到着したら日本郵便の追跡は終わる?

必ずしも終わりません。

相手国から追跡情報が提供される場合は、日本郵便の追跡サービスでも海外での配送状況を確認できることがあります。

ただし、国・地域やシステム状況によっては、一部の海外情報を確認できない場合があります。

日本郵便で追跡できなくても海外のサイトなら確認できる?

確認できる場合があります。

日本郵便公式でも、日本郵便の追跡サービスで検索できない場合に、海外の郵便局Webサイトで検索できることがあると案内しています。

「国際交換局から発送」は飛行機が出発したという意味?

追跡画面の「国際交換局から発送」を、航空機のリアルタイムな出発時刻として判断することはできません。

国際交換局から次の配送段階へ発送されたことを示すステータスとして確認してください。

国際郵便が届かない場合、電話すれば調査してもらえる?

正式な調査請求については電話では受け付けていません。

日本郵便公式では、海外へ送った国際郵便について、差し出した郵便局などから調査請求するよう案内しています。

郵便物の種類によって調査できる期間や必要書類が異なるため、受領証などを準備してください。

まとめ

日本郵便の国際郵便は、荷物が正常に輸送されていても追跡情報が更新されないことがあります。

  • 国際郵便の追跡は常にリアルタイムとは限らない
  • 海外情報の反映に時間がかかる場合がある
  • 相手国によっては一部の追跡情報を取得できない
  • 追跡番号は基本的に「アルファベット2文字+数字9桁+アルファベット2文字」
  • Uから始まる普通扱い小形包装物などのバーコードは追跡用ではない場合がある
  • すべての国際郵便が追跡対象ではない
  • 「国際交換局から発送」から数日間変化しないこともある
  • 海外側の郵便事業体では追跡できる場合がある
  • 海外から日本へ来るEMSは、日本到着前だと日本郵便に情報が反映されない場合がある
  • 通関手続きによって追跡が止まったように見えることがある
  • 国際郵便マイページの発送履歴は1日2回更新
  • 長期間届かない場合は調査請求できる郵便物がある
  • 調査請求には期限がある

国際郵便の追跡が止まった場合は、まず追跡番号と郵便物の種類を確認し、日本郵便だけでなく相手国・差出国の郵便事業体でも検索してみましょう。

それでも通常の送達日数を大きく過ぎて荷物が届かない場合は、受領証などを準備し、日本郵便の調査請求を利用できるか確認してください。

参考リンク

-日本郵便