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【ゆうパック】時間変更できない原因は?配達日時を変更する方法や対処法を解説

ゆうパックの配達予定時間を変更しようとしたとき、希望する時間帯が選べなかったり、変更画面が表示されなかったりすることがあります。

「ゆうパックの配達時間を変更できないのはなぜ?」

「発送済みの荷物でも配達日時を変更できる?」

「配達中になっている場合、今日の時間変更はできる?」

仕事や外出の予定が変わり、配達予定の時間帯に自宅にいられなくなると、荷物を受け取れるか心配になるでしょう。

また、郵便局アプリで変更できない場合や、配達予定日当日になってから変更したい場合など、状況によって対処方法は異なります。

この記事では、ゆうパックの配達時間を変更できない原因や、郵便局アプリ・Webからの変更方法、当日変更や再配達の注意点を解説します。

ゆうパックの時間変更ができない原因は?

結論からいうと、ゆうパックは発送後でも配達日時を変更できますが、申込み期限や配送状況などの条件があります。

日本郵便では、e受取アシストの「e受取チョイス」を利用して、初回配達前の日時変更を受け付けています。

ただし、初回配達前に変更する場合は、原則として配達予定日当日の午前3時までに申し込む必要があります。

また、配送状況によっては、期限内でも変更を受け付けられない場合があります。

主な原因は次のとおりです。

原因確認するポイント
申込み期限を過ぎている初回配達予定日の午前3時を過ぎていないか
荷物が配達中になっているすでに配達が進んでいないか
希望時間帯を選べない配達可能な時間帯か
変更対象外の荷物スキー・ゴルフ・空港ゆうパックなどではないか
お届け通知が届かないゆうIDや通知設定が正しいか
変更画面が表示されない申込み方法や配送状況に問題がないか
希望日が早すぎる初回配達予定日より前の日を指定していないか

なお、変更できない理由が必ず画面に表示されるとは限りません。

まずは追跡情報で現在の配送状況を確認し、申込み期限や荷物の種類を調べてください。

ゆうパックの配達時間はいつまで変更できる?

日本郵便の公式案内では、初回配達前の日時変更について、初回お届け予定日の当日午前3時までに申し込むよう定めています。

例えば、10月30日に配達予定のゆうパックであれば、10月30日の午前3時までが申込み期限の目安です。

配達予定日当日の午前3時までが基本

初回配達前の変更について、状況別に整理すると次のようになります。

状況時間変更の扱い
配達予定日の前日対象の荷物なら変更可能
配達予定日当日の午前3時まで原則として変更可能
当日の午前3時以降通常の事前変更期限を過ぎている
すでに配達中配送状況によって変更できない
不在で持ち戻り再配達として日時を指定できる

ただし、期限内でも配送状況によっては変更できない場合があります。

また、申込み時刻や地域によって受付条件が異なることもあります。

当日の午前3時を過ぎたら絶対に変更できない?

午前3時を過ぎると、通常の初回配達前の変更申込み期限を過ぎています。

そのため、Webやアプリから希望する時間帯に変更できない可能性が高くなります。

ただし、日本郵便の公式FAQでは、差出人が配達希望日時を変更したい場合は、配達担当郵便局へ連絡するよう案内しています。

受取人が当日になって変更したい場合も、配達担当郵便局へ相談する方法はありますが、変更を受け付けてもらえるとは限りません。

すでに配達に出ている場合などは、希望どおりの対応が難しいことがあります。

郵便局アプリで配達時間を変更する方法

郵便局アプリを利用している場合は、荷物のお届け予定通知から配達日時を変更できます。

日本郵便では、郵便局アプリやメールでお届け予定を知らせる「eお届け通知」を提供しています。

通知を受け取った後、対象の荷物であればe受取チョイスから変更できます。

郵便局アプリから変更する手順

  1. 郵便局アプリを開く。
  2. プッシュ通知または「荷物のお知らせ」から対象の荷物を選択する。
  3. 配送詳細画面を開く。
  4. 「配送日時・場所を変更する」を選択する。
  5. お届け先として「ご自宅等」を選択する。
  6. 希望するお届け日・時間帯を選択する。
  7. 受取人の情報を入力する。
  8. 申込み内容を確認して確定する。

なお、アプリのバージョンによって画面の表示が異なる場合があります。

また、すべての荷物に「配送日時・場所を変更する」が表示されるわけではありません。

変更対象外の荷物や、すでに受付期限を過ぎた荷物では利用できないことがあります。

アプリに荷物が表示されない場合

郵便局アプリに荷物が表示されない場合は、ゆうIDや通知設定を確認してください。

日本郵便では、eお届け通知を利用するために、ゆうIDの登録と通知設定が必要と案内しています。

確認したい項目は次のとおりです。

  • 郵便局アプリにゆうIDでログインしているか。
  • eお届け通知の設定が「利用中」になっているか。
  • アプリの通知が許可されているか。
  • 登録したメールアドレスや電話番号に誤りがないか。
  • 荷物がお届け通知の対象になっているか。

ただし、設定が正しくても、すべての荷物について通知が届くわけではありません。

通知が届かない場合は、別の申込み方法も確認してください。

メールからゆうパックの配達時間を変更する方法

日本郵便からお届け予定通知メールが届いている場合は、メール内のURLから変更できます。

郵便局アプリを開く必要はありません。

メールから変更する手順

  1. 日本郵便から届いたお届け予定通知メールを開く。
  2. メールに記載された変更用URLへアクセスする。
  3. お届け方法で「ご自宅等」を選択する。
  4. 希望する配達日と時間帯を選択する。
  5. 必要な情報を入力する。
  6. 申込み内容を確認して確定する。

ただし、メールに記載されたURLから変更できるのは、対象の荷物に限られます。

また、変更可能な時間帯は、荷物の配送状況などによって異なります。

希望する時間帯が表示されない場合は、別の日付を選べるか確認してください。

メールが届かない場合

お届け予定通知メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダや受信設定を確認してください。

また、eお届け通知を利用するには、事前にゆうIDで通知設定を行う必要があります。

ただし、通知設定を済ませていても、すべての荷物についてメールが届くわけではありません。

日本郵便の公式サイトで案内されている申込み方法や、配達担当郵便局への相談も確認してください。

追跡番号から配達時間を変更できる?

ゆうパックの追跡番号が分かる場合は、日本郵便の公式サイトから配送状況を確認できます。

また、日本郵便では、初回配達前の日時変更について、Webからの申込み方法を案内しています。

ただし、追跡番号を入力すれば、どの荷物でも自由に変更できるわけではありません。

Webから変更する手順

  1. 日本郵便公式の「お届け日時を変更する」ページを開く。
  2. Webでの変更方法や申込み条件を確認する。
  3. 案内されている変更申込みページへ進む。
  4. お問い合わせ番号など、必要な情報を入力する。
  5. 希望する配達日・時間帯を選択する。
  6. 申込み内容を確認して確定する。

変更対象外の荷物や、受付期限を過ぎている場合は手続きできません。

また、追跡番号が分かっていても、配送状況によっては変更を受け付けられない場合があります。

追跡番号が分からない場合

追跡番号が分からない場合は、差出人や購入先からの発送通知を確認してください。

通販サイトで購入した荷物なら、注文履歴や発送完了メールに記載されている場合があります。

また、郵便局アプリやeお届け通知に対象の荷物が表示されていれば、そこから確認できることもあります。

希望する配達時間帯が選べない原因

時間変更の画面は表示されても、希望する時間帯が選択できない場合があります。

これは、ゆうパックの配達可能な時間帯や、荷物の到着予定などが影響している可能性があります。

ゆうパックで指定できる時間帯は6種類

ゆうパックの配達時間帯は、次の6種類です。

配達時間帯指定できる時間
午前中午前中
12時頃~14時頃12時頃~14時頃
14時頃~16時頃14時頃~16時頃
16時頃~18時頃16時頃~18時頃
18時頃~20時頃18時頃~20時頃
19時頃~21時頃19時頃~21時頃

例えば、「13時ちょうど」や「18時30分」といった細かい時間指定はできません。

日本郵便の公式FAQでも、指定した時間帯の中で順番に配達すると案内されています。

また、以前あった「20時~21時」の時間帯は、2024年9月30日で廃止されています。

現在は「19時頃~21時頃」が夜間の選択肢となっています。

荷物が到着する前の時間帯は選べない

ゆうパックの配達可能な時間帯は、発送元からお届け先までの輸送日数によって異なります。

例えば、日本郵便の公式FAQでは、お届け日数が「翌日午後」と表示される場合、翌日の配達時間帯は「14時頃~16時頃」以降から選べると案内しています。

この場合、翌日の午前中や12時頃~14時頃を希望すると、配達日数が1日加算されます。

そのため、希望する時間帯が選べない場合は、別の日付を指定する必要があるかもしれません。

初回配達予定日より前には変更できない

日本郵便では、配達日時変更によって初回お届け予定日より前の日を指定することはできないと案内しています。

例えば、11月5日が初回配達予定日の荷物を、11月4日に変更することはできません。

配達予定日より早く受け取りたい場合でも、Webやアプリから自由に前倒しできるわけではありません。

配達中になっている場合は時間変更できる?

追跡情報に「持ち出し中」などと表示されている場合は、荷物が配達に向けて動いている状態です。

この段階では、すでに配達ルートが決まっている可能性があります。

そのため、希望する時間帯へ変更できるとは限りません。

まず追跡情報を確認する

日本郵便の郵便追跡サービスでは、荷物の配送状況を確認できます。

主な表示の意味は次のとおりです。

追跡情報状況の目安
引受郵便局などで荷物を受け付けた
中継配送途中の拠点を通過した
到着配達を担当する郵便局に到着した
持ち出し中配達に向けて持ち出されている
ご不在のため持ち戻り配達したが受け取れず持ち戻った
お届け済み配達が完了した

「持ち出し中」になっている場合は、通常の事前変更が難しい可能性があります。

どうしても受け取れない場合は、配達担当郵便局へ相談してください。

ただし、当日の配達時間を変更できる保証はありません。

配達員に直接連絡すれば変更できる?

配達員の携帯電話番号が分からない場合や、直接連絡できない場合もあります。

また、配達員へ連絡できたとしても、配達ルートや他の荷物の状況によって、希望する時間に変更できるとは限りません。

日本郵便の公式案内に従い、配達担当郵便局へ相談する方法を確認してください。

不在票が入った後なら時間変更できる?

一度配達に来たものの、不在で受け取れなかった場合は、再配達を申し込めます。

初回配達前の日時変更とは異なり、不在後は再配達の手続きとして希望日時を指定します。

再配達を申し込む方法

日本郵便では、再配達をWebや電話などから申し込めます。

基本的な手順は次のとおりです。

  1. 郵便受けに入っている不在連絡票を確認する。
  2. お問い合わせ番号を確認する。
  3. 日本郵便の再配達申込みページを開く。
  4. 必要な情報を入力する。
  5. 希望する再配達日・時間帯を選択する。
  6. 申込み内容を確認して確定する。

再配達で選べる日時は、申込み時刻や地域などによって異なります。

また、当日中の再配達には受付締切があるため、必ず希望する時間帯に届けてもらえるわけではありません。

再配達の時間帯も6種類

ゆうパックの再配達でも、基本的には次の時間帯から選択します。

  • 午前中
  • 12時頃~14時頃
  • 14時頃~16時頃
  • 16時頃~18時頃
  • 18時頃~20時頃
  • 19時頃~21時頃

ただし、申込み時点ですでに受付が終了している時間帯は選択できません。

当日中に受け取りたい場合は、できるだけ早めに再配達を申し込んでください。

配達時間を変更できない場合の対処法

アプリやWebで時間変更できない場合は、状況に応じて別の方法を検討してください。

1. 配達担当郵便局へ相談する

日本郵便の公式FAQでは、差出人が配達希望日時の変更を希望する場合、配達担当郵便局へ連絡するよう案内しています。

受取人の場合も、Webから変更できない事情があれば、配達担当郵便局へ相談する方法があります。

ただし、相談したからといって必ず変更できるわけではありません。

特に、すでに配達中の場合は対応が難しいことがあります。

2. 配達後に再配達を申し込む

初回配達前の変更期限を過ぎてしまった場合は、不在時に持ち戻られた後、再配達を申し込む方法があります。

再配達では、受付可能な日時から希望する時間帯を選択できます。

ただし、荷物の保管期限には注意してください。

長期間受け取らない場合は、差出人へ返送される可能性があります。

3. 郵便局で受け取る方法を検討する

自宅での受け取りが難しい場合は、郵便局で受け取る方法もあります。

日本郵便では、e受取チョイスを利用して、対象のゆうパックを郵便局受取へ変更できます。

ただし、初回配達前の受取場所変更も、原則として初回お届け予定日の当日午前3時までに申し込む必要があります。

また、配送状況や荷物の種類によっては変更できません。

4. 差出人や通販サイトに確認する

通販サイトで購入した荷物の場合は、購入先が配送方法や日時を指定していることがあります。

また、発送前であれば、差出人側で配達希望日時を調整できる場合があります。

発送後に変更できない場合は、購入先の案内や注文履歴も確認してください。

ゆうパックの時間変更に関する注意点

配達日時の変更は必ず反映されるとは限らない

変更を申し込んでも、交通事情や天候、災害などによって希望した日時に配達できない場合があります。

日本郵便でも、配送状況や交通事情によって希望どおりに配達できないことがあると案内しています。

そのため、変更後も追跡情報を確認してください。

生ものやチルドゆうパックは注意が必要

生ものやチルド、冷凍など、保管期限が設定された荷物は、希望する日付に変更できない場合があります。

日本郵便では、このような場合に電話で連絡することがあるため、日中に連絡できる電話番号を入力するよう案内しています。

特に食品を受け取る場合は、できるだけ早めに日時変更を申し込んでください。

一部のゆうパックは日時変更の対象外

日本郵便の公式案内では、次のように荷物の種類によって変更可否が異なります。

荷物の種類日時変更
元払ゆうパック可能
着払ゆうパック可能
セキュリティゆうパック可能
代金引換ゆうパック可能
チルドゆうパック可能
重量ゆうパック可能
スキーゆうパック対象外
ゴルフゆうパック対象外
空港ゆうパック対象外

※変更可能な種類でも、配送状況などによっては受け付けられない場合があります。

よくある質問

ゆうパックの配達時間は当日でも変更できる?

初回配達前の変更は、原則として配達予定日当日の午前3時までに申し込む必要があります。

午前3時を過ぎている場合は、Webやアプリで変更できない可能性があります。

配達時間を午前中から夜に変更できる?

変更受付の対象であり、希望する時間帯が選択できる場合は変更可能です。

ただし、配送状況や申込み期限によっては変更できません。

ゆうパックは21時以降に配達してもらえる?

通常のゆうパックで選択できる最も遅い配達時間帯は「19時頃~21時頃」です。

21時以降の時間帯を指定することはできません。

時間変更の申込みは何回でもできる?

一度変更した後に再度変更できるかどうかは、申込み状況や配送状況などによって異なります。

何度でも自由に変更できるとは限りません。

変更後に予定が変わった場合は、申込み画面や配達担当郵便局で確認してください。

配達時間を変更すると料金がかかる?

e受取チョイスによる通常の配達日時変更について、追加の申込み手数料は案内されていません。

ただし、インターネット通信料などは利用者負担です。

まとめ

ゆうパックの配達時間を変更できない場合は、申込み期限や配送状況を確認することが重要です。

  • 初回配達前の日時変更は、原則として配達予定日当日の午前3時までに申し込む。
  • 郵便局アプリやメールのお届け通知から変更できる。
  • 配送状況によっては、期限内でも変更できない場合がある。
  • 配達中になっている場合は、希望する時間帯へ変更できるとは限らない。
  • ゆうパックの配達時間帯は6種類で、細かい時刻指定はできない。
  • 初回配達予定日より前の日付には変更できない。
  • 不在で持ち戻られた場合は、再配達で希望日時を指定できる。

まずは日本郵便の追跡サービスで荷物の状況を確認し、変更可能な場合は早めに手続きを済ませてください。

Webやアプリで変更できない場合は、配達担当郵便局への相談や、不在後の再配達申込みを検討しましょう。

参考リンク

-日本郵便