マイナポータルでは、本人に代わって家族などが一部の情報を確認できる「代理人」機能があります。
ところが代理人を登録しようとしても、
「代理人を設定できない」
「家族を代理人にしたいのに登録が進まない」
「QRコードが表示されたけど、どう読み取ればいいのか分からない」
など、途中で手続きできなくなることがあります。
特に現在は、実物のマイナンバーカードでログインする場合と、iPhoneのマイナンバーカード・Androidスマホ用電子証明書でログインする場合で、代理人登録時の本人確認方法が異なります。
また、「代理人」と「委任者」を逆に考えていると、登録する側を間違えてしまうこともあります。
この記事では、マイナポータルで代理人を設定できない原因や、家族などを代理人として登録できない時の対処法を解説します。
マイナポータルで代理人を設定できない時は?

結論からいうと、マイナポータルで代理人を設定できない場合は、まず本人と代理人のマイナンバーカード、ログイン方法、代理人の本人確認方法を確認しましょう。
マイナポータルの代理人登録では、本人が単に家族の名前を入力して登録するわけではありません。
本人がマイナポータルへログインした後、代理人になる人のマイナンバーカードを使って本人確認を行い、代理権限などを設定します。
マイナポータル公式の操作マニュアルでは、代理人登録の流れを次のように案内しています。
- 本人がマイナポータルへログインする
- **「代理人の登録」**を選択
- **「代理人の設定」**を選択
- 代理人のマイナンバーカードを認証する
- 代理人へ委任する権限・サービスを選択する
- 設定内容を確認する
- 代理人登録を完了する
つまり、本人のマイナンバーカードだけではなく、代理人側の本人確認も必要です。
「代理人」と「委任者」の違いを確認する
最初に理解しておきたいのが、「代理人」と「委任者」の違いです。
マイナポータルでは、
代理人=本人に代わってマイナポータルの一部機能を利用する人
委任者=代理人へ利用を任せる本人
となります。
たとえば、高齢の母親の医療費通知情報を娘が確認したい場合は、
| 立場 | 人 |
|---|---|
| 委任者 | 母親 |
| 代理人 | 娘 |
です。
母親側から娘を代理人として登録することもできますし、代理人になる娘側から母親を委任者として登録する方法もあります。
「親を代理人として登録するのか」「親が委任者なのか」を逆にすると、目的と違う設定になってしまうので注意しましょう。
代理人になる人がマイナンバーカードを持っていない
代理人を登録できない原因として確認したいのが、代理人になる人がマイナンバーカードを持っているかです。
マイナポータル公式では、
マイナンバーカードを持っていれば、誰でも代理人となることができます。
と案内しています。
代理人になるために、税理士などの特別な資格が必要というわけではありません。
家族でも代理人になれます。
ただし、代理人の登録では代理人本人のマイナンバーカードを使った本人確認が必要です。
そのため、
「母親のマイナンバーカードだけで、カードを持っていない娘を代理人にする」
という方法では登録できません。
代理人になる人にもマイナンバーカードが必要です。
家族だから自動的に代理人になるわけではない

夫婦・親子などの家族関係があっても、マイナポータルでは自動的に代理人として登録されるわけではありません。
たとえば、
- 夫が妻の情報を確認する
- 妻が夫の情報を確認する
- 子どもが親の情報を確認する
- 親が子どもの情報を確認する
といった場合でも、マイナポータルの代理人サービスを利用するのであれば必要な設定を行います。
「健康保険の扶養家族だから自動的に見られる」
「同じ世帯だから代理人設定はいらない」
という仕組みではありません。
本人と代理人という関係をマイナポータル上で設定する必要があります。
スマートフォンのマイナンバーカードでログインしていると登録方法が違う
2026年現在、特に注意したいのがこのケースです。
iPhoneのマイナンバーカードやAndroidスマホ用電子証明書を使ってマイナポータルへログインしている場合、代理人登録時の本人確認方法が実物のカードでログインした場合と異なります。
マイナポータル公式では、スマートフォンのマイナンバーカードでログインして代理人を新規登録する場合、次の方法を案内しています。
- 操作しているスマートフォンに二次元コード(QRコード)を表示
- 別のスマートフォンを用意する
- 別のスマートフォンのマイナアプリでQRコードを読み取る
- 画面の案内に従って代理人の本人確認を行う
- 代理権限などを設定する
つまり、スマートフォンのマイナンバーカードでログイン中の場合、同じ1台のスマートフォンだけで代理人の本人確認を完了できないケースがあります。
「QRコードが自分のスマホに表示されたけど、自分のスマホで読み取れない」という場合は、別のスマートフォンを使います。
別のスマートフォンがない場合は実物のマイナンバーカードでログインする

「家族にスマホが1台しかない」
「QRコードを読み取るための別のスマホを用意できない」
という場合でも、代理人登録ができないわけではありません。
マイナポータル公式では、別のスマートフォンを準備できない場合、
実物のマイナンバーカードでマイナポータルへログインして代理人登録を行う
方法を案内しています。
つまり、
| ログイン方法 | 代理人登録時の本人確認 |
|---|---|
| 実物のマイナンバーカード | 代理人のカードを使って認証 |
| スマホのマイナンバーカード | 別のスマホでQRコードを読み取る |
| スマホのマイナンバーカード+別端末なし | 実物のカードでログインし直す |
スマートフォン1台だけで進められず困っている場合は、実物のマイナンバーカードを使う方法を試しましょう。
iPhoneのマイナンバーカードでも別のスマホが必要になる
iPhoneのマイナンバーカードを利用している場合も同様です。
iPhoneにマイナンバーカードを追加していると、
「実物のカードを使わなくても全部iPhoneだけでできるのでは?」
と思うかもしれません。
しかし、スマートフォンのマイナンバーカードでログインした状態から代理人を新規登録する場合は、代理人本人を確認するために別のスマートフォンでQRコードを読み取る方法が案内されています。
別のスマートフォンを用意できないなら、実物のマイナンバーカードを使ってマイナポータルへログインし、代理人を登録してください。
Androidスマホ用電子証明書の場合も同じ
Androidスマートフォンへスマホ用電子証明書を搭載している場合も、基本的な考え方は同じです。
マイナポータル公式FAQでは、
- iPhoneのマイナンバーカード
- Androidスマホ用電子証明書
をまとめて「スマートフォンのマイナンバーカード」として案内しています。
どちらを利用している場合でも、スマートフォンのマイナンバーカードでログイン中に代理人を登録する場合は、操作端末へ表示されたQRコードを別のスマートフォンのマイナアプリで読み取ります。
1台しか用意できない場合は、実物のマイナンバーカードを使ってログインしましょう。
代理人のマイナンバーカードを読み取れない
実物のマイナンバーカードを利用して代理人を登録する場合、代理人のカードを正常に読み取れなければ手続きを進められません。
読み取りに失敗する場合は、
- スマートフォンがマイナンバーカード読み取り対応機種か
- カードを正しい位置に当てているか
- スマホケースが読み取りを妨げていないか
- 金属製品などが近くにないか
- マイナアプリが最新版か
- NFC機能に問題がないか
などを確認しましょう。
マイナンバーカードの読み取り位置はスマートフォンによって異なります。
カードをすぐ離さず、画面の案内に従って読み取りが完了するまで動かさないようにします。
暗証番号が分からず代理人登録を進められない

代理人の本人確認では、マイナンバーカードの暗証番号が必要になる場面があります。
暗証番号を忘れている場合は、適当に何度も入力しないようにしましょう。
マイナンバーカードでは、暗証番号の種類によって一定回数連続で間違えるとロックされます。
特に数字4桁の利用者証明用電子証明書の暗証番号は、3回連続で間違えるとロックされます。
ロックされると、そのまま正しい番号を入力しても利用できません。
暗証番号が分からない場合は、必要に応じて市区町村窓口や対応するコンビニ等で初期化・再設定してから、代理人登録をやり直してください。
電子証明書の有効期限にも注意する
マイナンバーカードそのものに有効期限が残っていても、カードに搭載された電子証明書の有効期限が切れている場合があります。
マイナポータルへのログインや本人確認では電子証明書を使用するため、電子証明書が利用できない状態では代理人設定を進められない可能性があります。
また、代理人として利用できる期間にも電子証明書の有効期限が関係します。
マイナポータル公式では、代理権限の有効期間は、委任者のマイナンバーカードの電子証明書の有効期間満了日が最長と案内しています。
長期間の代理設定をしたい場合でも、電子証明書の有効期限を超えて設定することはできません。
代理権限の有効期間を正しく設定する
代理人を登録する際には、代理人が利用できる有効期間を設定します。
代理関係をいつまで有効にするのかを指定する項目です。
ただし、自由に何年先でも設定できるわけではありません。
マイナポータル公式では、代理権限の有効期間について、委任者の電子証明書の有効期間満了日までが最長としています。
そのため、設定しようとしている終了日が電子証明書の有効期限より後になっている場合は、指定できる期間を確認してください。
すでに登録済みの代理関係について有効期間を変更する場合は、委任者のアカウントから変更します。
代理人に与える権限を選択する必要がある
代理人登録では、
「この人を代理人にする」
だけでなく、代理人が利用できる権限やサービスを設定します。
代理人へ何を任せるのかを確認して登録してください。
2026年10月現在、マイナポータル公式では、代理人サービスで利用できる主なサービスとして、
- 行政機関のあいだでの情報履歴(やりとり履歴)
- わたしの情報
- お知らせ
- 確定申告・年末調整への控除証明書提供
- 医療費通知情報
- 確定申告への医療費通知情報提供
を案内しています。
いずれも利用者本人の事前同意が必要です。
代理人として登録しただけで、本人が利用できるマイナポータルの全機能を自由に利用できるようになるわけではありません。
代理人登録はできたのに本人の情報を見られない

代理人登録自体は完了しているのに、
「親の情報が表示されない」
「自分の情報しか出てこない」
という場合は、代理人サービスを開始しているか確認してください。
マイナポータル公式では、代理人が委任者に代わってサービスを利用する場合、
- 代理人本人のマイナンバーカードでマイナポータルへログイン
- メニューから**「代理人として利用」**を選択
- 代理人サービス開始画面を開く
- サービス開始を選択
という操作を案内しています。
代理人登録が完了しただけで、通常のログイン画面が自動的に委任者の画面へ切り替わるわけではありません。
代理人としてログインしても外部サービスへ進めない場合がある
代理人サービスを開始すると、委任者の「お知らせ」などを確認できる場合があります。
しかし、そこに表示されている外部サービスのリンクまで、代理人が自由に開けるわけではありません。
マイナポータル公式では、代理人サービス利用時、代理人は委任者のお知らせ内容を確認できても、お知らせに表示された連携先の外部サービスへ接続することはできないと案内しています。
外部サービスへ接続する場合は、委任者本人のマイナンバーカードでマイナポータルへログインする必要があります。
たとえば外部サービスを開こうとして**エラー番号「ED0242」**が表示される場合があります。
これは代理人設定そのものに失敗しているとは限りません。
代理人に認められていない操作をしようとしている可能性があります。
代理人登録してもマイナポータルのすべてを操作できるわけではない
代理人サービスには利用できる範囲があります。
| サービス | 代理人利用 |
|---|---|
| わたしの情報 | ○ |
| やりとり履歴 | ○ |
| お知らせ | ○ |
| 医療費通知情報 | ○ |
| 確定申告への医療費通知情報提供 | ○ |
| 控除証明書提供 | ○ |
| マイナポータルのすべての機能 | × |
| お知らせから外部サービスへ接続 | × |
| 代理人サービスによるパスポート申請 | × |
「代理人に登録したのに○○ができない」という場合、登録エラーではなく、その操作自体が代理人サービスの対象外である可能性があります。
利用したいサービスが代理人に対応しているか確認しましょう。
パスポート申請のために代理人設定しようとしている場合は注意
以前のマイナポータルでは、代理人サービスを使ったパスポート申請が案内されていました。
しかし、2026年8月25日から仕組みが変更されています。
マイナポータル公式によると、2026年8月25日以降、代理人がパスポートを申請する場合は、事前の代理人・委任者設定が不要になりました。
親権者などの法定代理人が自分のマイナンバーカードでマイナポータルへログインし、パスポート申請の案内に従って進めます。
途中で子どもなど申請対象者のマイナンバーカードの読み取りが必要です。
つまり、
「子どものパスポートを申請するため代理人登録しようとしている」
という場合は、現在は以前と手順が異なります。
最新のパスポート申請手順に従ってください。
代理人なら誰でもパスポート申請できるわけではない

通常のマイナポータル代理人については、マイナンバーカードを持っていれば特別な資格や要件はありません。
しかし、パスポート申請については別です。
マイナポータル公式では、代理でパスポート申請を行えるのは親権者などの法定代理人として案内しています。
したがって、
「マイナポータルの代理人になれる=その人が代理でパスポート申請できる」
という意味ではありません。
利用する行政手続きごとの条件を確認してください。
委任者を登録できない場合も考え方は同じ
代理人になる人から、
「自分が代理人になって、親を委任者として登録したい」
という方法もあります。
マイナポータル公式では、代理人と委任者がそれぞれマイナンバーカードを持ち、委任者の設定を行えば、特別な資格・要件なしで委任者として設定できると案内しています。
スマートフォンのマイナンバーカードでログインして委任者を新規登録する場合も、
- 操作中の端末にQRコードを表示
- 別のスマートフォンのマイナアプリで読み取る
- 委任者の本人確認を行う
という方法です。
別のスマートフォンを用意できなければ、実物のマイナンバーカードでマイナポータルへログインして委任者登録を行います。
以前設定した代理人が使えなくなった場合
以前は代理人として利用できたのに突然使えなくなった場合は、代理権限の有効期間を確認してください。
代理関係には有効期間があります。
マイナポータルでは、有効期限が近づくと「代理人としての有効期限が近づいています」というメールが届く場合があります。
有効期間を延長する場合は、
- 委任者が自分のマイナンバーカードでログイン
- 「代理人の登録」を開く
- 対象の代理人を選択
- 代理人設定画面を開く
- 代理権限の有効期間を変更
という流れで手続きします。
代理人側から自由に有効期間を延長することはできません。
一度解除した代理人を再設定する場合

代理関係を解除した後で、
「やっぱり同じ人をもう一度代理人にしたい」
という場合は、改めて代理人設定を行います。
マイナポータル公式では、代理人が代理関係を解除した場合、再度代理権限を設定するには委任者の同席のもと再設定が必要と案内しています。
以前登録していた情報が自動的に復活するわけではありません。
代理人・委任者双方で必要な本人確認を行い、再登録してください。
代理人を間違えて登録した場合は解除できる
登録する人を間違えた場合や、代理人が不要になった場合は代理関係を解除できます。
委任者側から不要な代理人設定を確認し、解除することができます。
また、代理人側からも、
「代理人として利用」→委任者一覧→代理人関係番号→代理関係の確認→代理関係解除
という流れで代理関係を解除できます。
代理人には本人の医療費通知情報など重要な個人情報へのアクセス権限を与える場合があります。
利用しなくなった代理人設定は、そのまま残さず必要に応じて解除しましょう。
親のマイナポータルを子どもが見る場合
代理人設定がよく使われるケースの一つが、高齢の親を子どもがサポートする場合です。
たとえば、
母親の医療費通知情報を娘が確認したい
という場合は、
- 母親=委任者
- 娘=代理人
として設定します。
双方のマイナンバーカードを用意し、母親側から娘を代理人として登録する方法があります。
登録後、娘は自分のマイナンバーカードでマイナポータルへログインし、**「代理人として利用」**から母親の代理人サービスを開始します。
母親のマイナンバーカードと暗証番号を娘へ渡して、母親本人としてログインする方法とは異なります。
子どもの情報を見るために親を代理人にする場合
親が子どもの情報を確認したい場合も、利用するサービスによって代理人設定を使える場合があります。
ただし、
親権者だからマイナポータル上のすべての情報を無条件に確認できる
わけではありません。
代理人サービスで利用できる情報には範囲があります。
また、パスポート申請のように、一般の代理人サービスとは別の仕組みで法定代理人が手続きするサービスもあります。
「子どもの手続きだから代理人登録すれば何でもできる」と考えず、目的とする手続きが代理人サービスに対応しているか確認してください。
代理人を設定できない時の確認手順

原因が分からない場合は、次の順番で確認すると切り分けやすくなります。
- 誰が委任者で誰が代理人なのか確認
- 本人がマイナポータルへログインできるか確認
- 代理人がマイナンバーカードを持っているか確認
- 代理人のマイナンバーカードが有効か確認
- 電子証明書が有効か確認
- 暗証番号がロックされていないか確認
- 実物のカードかスマートフォンのマイナンバーカードか確認
- スマートフォンのカードでログイン中なら別のスマホを用意
- 別のスマホがなければ実物のマイナンバーカードでログインし直す
- 「代理人の登録」から代理人の本人確認を行う
- 代理権限・利用サービス・有効期間を設定
- 登録後、代理人側で**「代理人として利用」**を開始する
特に2026年現在は、スマートフォンのマイナンバーカードでログインした場合のQRコードによる本人確認で戸惑いやすくなっています。
1台のスマートフォンだけで進められない場合は、実物のマイナンバーカードを利用する方法を試しましょう。
FAQ

家族なら誰でも代理人にできる?
マイナンバーカードを持っていれば、家族に限らず代理人になることができます。
マイナポータルの代理人になるための特別な資格や要件はありません。
ただし、利用する行政手続きによって別途条件が設定されている場合があります。
代理人がマイナンバーカードを持っていなくても登録できる?
できません。
代理人の登録では、代理人本人のマイナンバーカードを使った本人確認が必要です。
スマホ1台だけで代理人登録できないのはなぜ?
スマートフォンのマイナンバーカードでログインして代理人を新規登録する場合、操作端末に表示されたQRコードを別のスマートフォンのマイナアプリで読み取る必要があります。
別端末を用意できない場合は、実物のマイナンバーカードでログインして代理人登録を行ってください。
代理人登録したのに親の情報が表示されないのはなぜ?
代理人登録後、代理人本人がマイナポータルへログインし、メニューの**「代理人として利用」**から代理人サービスを開始する必要があります。
また、代理人サービスで確認できる情報には制限があります。
代理人に設定すればマイナポータルのすべての手続きができる?
できません。
代理人が利用できるサービスは、わたしの情報、医療費通知情報、お知らせ、控除証明書提供など一定の範囲に限られます。
外部サービスへの接続など、代理人では利用できない機能もあります。
まとめ
マイナポータルで代理人を設定できない場合は、まず本人と代理人のマイナンバーカード、ログイン方法、本人確認方法を確認しましょう。
- 代理人登録では代理人本人のマイナンバーカードが必要
- 家族だから自動的に代理人になるわけではない
- 代理人になるための特別な資格は不要
- 委任者は任せる本人、代理人は本人に代わって利用する人
- 実物のマイナンバーカードでログインして代理人登録できる
- スマートフォンのマイナンバーカードでログイン中は別のスマホでQRコードを読み取る
- 別のスマホがなければ実物のマイナンバーカードでログインする
- 代理人の暗証番号や電子証明書が利用できる状態か確認する
- 代理権限には有効期間がある
- 登録時に代理人へ与える権限・サービスを設定する
- 登録後は代理人側で「代理人として利用」を開始する
- 代理人が利用できるサービスには制限がある
- お知らせから外部サービスへ接続できない場合がある
- 2026年8月25日からパスポート申請では事前の代理人・委任者設定が不要になった
- 不要になった代理関係は解除できる
特に、iPhoneのマイナンバーカードやAndroidスマホ用電子証明書でログインしている場合は、代理人本人を確認するために別のスマートフォンが必要になる点に注意してください。
別の端末を用意できない場合は、実物のマイナンバーカードを使ってマイナポータルへログインし、代理人登録を行いましょう。
